階級社会 22
「うううぅ!!んんぅっ!!」
そんなことを考えていたら千佳の腰がビクンと大きく痙攣し、膣穴がキュッと締め付けた。
「うぉ!?すげーしめつけ!!で……でる!!」
俺は千佳の腰を引き寄せて、自分の肉棒の先端と彼女の子宮口をしっかりと密着させた。数瞬後、白濁した粘りのある精液を噴出した。
ドピュっ!!ドピュウ!!ビュルルルルーー!!
「ぶふぅ!!ふぅううううう!!」
子宮の中に出す度に彼女の口からくぐもった嬌声が漏れ出す。しばらく出した後俺は彼女に聞いてみた。
「もっといじめてほしいか?」
すると彼女は潤んだ目をこちらに向けて、コクリと頷いた。
「よしわかった。」
俺は真由美に連絡して近くのラブホテルをとってもらい、そこに移動した。裏路地から直通だったから人の目はなかった。そして部屋に千佳と真由美と入ると、ズボンからベルトを外すと千佳を後ろ手に縛り、さらに彼女の制服のスカーフで目隠しをしてやった。
これで準備はOK。俺は真由美に持ってきてもらった道具を手に取ると千佳にゆっくりと近づいた。
ーーーーーーーーーーーーー
三時間後、俺と真由美はサンドイッチのような体勢で千佳を犯していた。はだけた制服からは、豊満な胸がゴム毬のように揺れており、下からはじゅぷじゅぷと卑猥な音が響いていた。
彼女の乳首とクリトリスにはローターを2つずつ挟み込むように取りつけている。もちろん、振動は最強で。そしてマ◯コには俺のチ◯コを、アナルには真由美のディルドが挿入っていた。
ちなみにこのディルドは俺の設計の元で作った最新型で、装着者のマ◯コとアナルに入ったバイブが腰の動きに合わせて中で動くようになっている。さらに淫汁を吸収して絶頂と同時に疑似射精までできる優れものなのだ。
「んぅっ!!んんん!!んふぅ!!」
二穴を突かれて千佳はビクンビクンと身体を震わせていた。床には俺が何度も出した精液と彼女が出した淫汁がぐじゅぐじゅと混ざりあい滴り落ち、小さな水溜まりができていた。
「真由美、そろそろ出すぞ!」
「はい…!ご主人様!あん!私も…あぅ!もぅ……!ああん!!」
真由美の甲高い喘ぎ声と共に俺は千佳の子宮に射精した。
ドピュウ!!ビュクビュク!!ビュルルルル!!ビュク!!
「んんんぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
千佳は激しく痙攣するとそのまま俺の肩にかかるようにぐったりとした。どうやら気を失ったようだ。俺は真由美と一緒に穴から肉棒とディルドを引き抜いた。膣からは精液、アナルからは真由美の淫汁がゴポリと溢れた。
その後俺達はリコに連絡して迎えにきてもらった。千佳はやり捨てようかと思ったが、しっかり孕むかどうかわからないから、とりあえずマンションの一室を与えて様子を見ることにした。まぁ、妊娠しなかったら新しい性奴隷がてに入ったと思えばいいし……。
「ふぅ、気持ちいいなぁ…。」
その夜、
俺は屋上にある野外風呂に入っていた。と言ってもその設備はスパリゾートクラスであり、ジェット風呂に電気風呂、ジャグジー風呂に砂風呂まで完備されている。おまけに一つ一つが十人以上入っても余裕がある。これで個人がもってたんだよなぁ。
ちなみに俺は少々特殊な風呂に入っている。底が凄く浅く、寝ても身体の半分ぐらいしか浸からない。そこに仰向けに寝そべっていた。
「あっ!あっ!あぅん!ああん!!ああっ!いい…ああん!!」
その上にリコが跨がっており、俺のチ◯コをマ◯コで一生懸命腰を振ってしごいていた。腰を落とす度にリコの胸が俺の目の前で激しく揺れる。
その周りでは俺が手に入れた性処理用の美女美少女達が二人一組になって、お互いの身体を洗いあっていた。ローションに濡れた豊満な胸や秘部を擦り合わせたり、指や舌を使って敏感な所を刺激しあったりしていた。
「いぃっ!そこぉ!!あん!うあ!はぁん!!気持ちいいのぉ!!」
「もっとぉ……ああん!!クリとおマ◯コ擦り合わせてぇ……!」
「んむ……じゅる……!はむ…じゅるる!おマ◯コ汁……おいしい……!」
「はぁああっ!!いいのぉ!!もっと…もっとクリ舐めてぇ!!おマ◯コぉ、あなたの指でじゅぼじゅぼしてぇ!!」