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階級社会
官能リレー小説 - ハーレム

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階級社会 21


前から一つ試してみたかった事を、この子で試してみようと思った。

「俺の子を孕んでくれよ、もし、産めたら元の階級に戻してやるよ」

階級による妊娠制限、それは責任を取らなくていい、都合のいいセックスが出来るようにの配慮だと思うが
そもそも特権階級の俺は、その責任を取る必要が元から無いのだ。
ならヤるからには卵子の中まで犯し、妊娠させてみたくなるものだ。
キープ用の女も大分増えた事だし、ここらでやり捨てついでに孕ませ実験と行こうと思う。

「元の暮らしに戻りたいなら、たっぷり俺から搾り取って、しっかり妊娠するんだぞ」

「はいっ!妊娠できるように頑張ります!」
「いい意気込みだな。期待してるよ。」
「はいっ!それでは、ご奉仕させて戴きます」
「奉仕はまだいい。こっちに来るんだ。」
走って来るから豊満な胸がたゆんたゆんしている
(揉み心地良さそうだな…)
彼女が正面に来てスグに背後に周り胸を鷲掴みして驚いた。ブラをしてなかったのだ
もしやと思いスカートの中に手を入れると案の定パンティも穿いていなかった
「そうゆう趣味なのか?」
「処女が嫌だったのでいつ襲われてもいいようにノーパンノーブラにしてました」
彼女は顔を朱に染めて言った

そのままいきなりヤるのも悪くないなと思った。

そう言えば…命じてから特定の条件になった時に実行する命令は出来るのだろうか?。
もし出来るのなら面白い事を思い付いた。
もし孕んだ場合…元の階級に戻して子供が男の子なら子供が精通が来たら母を襲い童貞を母に捧げ母を性欲処理のペットにする姿を見せに来る。
娘なら生理が来た時に母と一緒に俺を訊ねに来て処女を捧げて親娘丼をしに来る…。と言う命令をしてみた。
とりあえず俺は千佳を裏路地に連れていき誰もいないことを確認すると、壁に手をつかせてお尻をこちらに向けるように命令した。スカートをめくると、既に割れ目からは大量の淫汁が垂れていた。

「おいおい……とんだ変態だな」

まぁ、やることやって終わらすか。俺はズボンを下ろすと、そのそそりたったチ◯コを彼女のマ◯コに一気に突き入れた。

「あひぃん!!」

途端に千佳は甲高い喘ぎ声をだした。しかし、彼女は本当に三級なのか?入れた瞬間から俺のをしっかりとしめつけてきてる。

「少し声が大きいぞ…」

「はぅう……ごめんなさい」

俺は千佳のポケットの中からハンカチを取り出すと、丸めて口に押し込んだ。これで声はだせなくなったはずだ。

俺は千佳のくびれた腰を掴むと激しいピストンを開始した。動かす度に淫汁が溢れ、形のいい尻肉と俺の下半身がぶつかりあう。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「うー!!うぅん!!うむぅっ!!ふぅうー!!」

千佳の口からはくぐもった喘ぎ声が聞こえる。余程感じているのか、突く度に彼女の足腰がビクビクと痙攣している。

しかしこいつの中、本当に気持ちいいな。しかもこのM性、俺の命令ではなく本心からきてるときたもんだ。少々やり捨てるのがもったいなくなってきたな。

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