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階級社会
官能リレー小説 - ハーレム

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階級社会 20


「んちゅ……ぢゅる……んぷ…うぶ…んん。」

真由美は丹念に俺の逸物を舐めるとそのまま一気に喉奥まで入れてきた。

天下一品のお嬢様が美味しそうに俺のモノをしゃぶりつくす。200年前じゃエロ本以外考えられない光景だな。

しかも真由美は上目遣いのままバキュームフェラまでしてきた。

「ま……真由美、そんなに吸ったら…出る!!」

ビュル…ドピュ!ビュルルル!!

あまりの快感に耐えきれずに俺は彼女の口内に精子を吐き出した。真由美はそれを一番奥で受け止めると一滴も残さず飲み干した。
「そうだ、たまには最下級の人々も犯すか」
と思い俺は最下級モジュールへと行った。
とりあえず、最下級の中でもトップ校の県立神谷中学へ行った。

「あれは誰だ?」
俺は向こうから歩いてくる美女を見ていた。
真由美が「あれは森川という女子生徒です。しかし成績が悪く来年度からこの中学を退学となります。」
「へえー、最下級にもこんな美女がいたとはねー」
トップ校とはいえ最下級の三級市民向けの学校のこと、設備は貧弱で制服のデザインは野暮ったい。
そんななかであっても彼女の容姿は抜き出ていた。
「三級市民ですから、遺伝子調整は最低限なはずです。」
この時代では遺伝子を『調整』するのは真由美曰く「ごく当たり前」らしい。
この時代の常で真由美のような一級市民は容姿を含めて知力体力に至るまで完璧に整えられる一方
三級市民は労働に役立つような能力が中心という違いがあるそうだが…
にも関わらずあの美貌ということは森川は正真正銘の天然美少女ということか。

「ますます興味が湧いてきたな。フルネームは森口千佳か…」
そうこうしているうちに授業時間になったが、千佳は教室に入る様子がない。
退学になるだけに一端の不良だということか。
「ちょっと、君授業サボって何やってるの?」
正希は俺の来ている服を見てぎょっとした。
「す、すいません、今日は体調が悪くて、、、あの、」
「なんでも君はこの学校で一番の痴女だそうじゃないか。て、ことは処女じゃないか、、、、」
「、、、、、、、「
「どうしたの?」
「じ 実はまだ処女なんです。みんなはもう彼氏とかとやってるのに私だけ まだ彼氏すらいないんです 」
「じゃあ、俺がやってあげるよ。」
「えっ…?」
「だから俺が処女を散らせてやるよ」
「ホントですか?」
「君が嫌じゃなければ」
「ありがとうございます」

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