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階級社会
官能リレー小説 - ハーレム

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階級社会 19


『……のニュースは三日前に起きた月との中継ステーションの爆発事故の最新の情報です。宇宙警察の調査によりますと、爆発の原因は重力モジュールのコードの一部がショートし、それが水素エネルギーに引火したものと発表しました。この爆発により重力空間に歪みが生じ、ワープ航行及び通常航行が不可能となっております。なお、この爆発による死者は奇跡的にいません。専門家の話では、復旧には早くても半年以上は掛かるとのことです。』

「…………つまりどういうこと?」

「これが悪い知らせです。…早い話が月へ行く唯一の手段が半年後ということです。」

「なん……だと。」

つまり折角見つけた手掛かりなのに、半年待たないと月に行けないと……。

だがこれは好都合かもしれない。逆に言えば、子孫も半年間月から動くことが出来ないということだ。

だったら焦る必要はない。この半年間はゆっくりとリコ達とハーレム生活を楽しもうか。ついでに気に入った女がいたら特権で貰おうか。

俺はリコに「ご苦労。」と言うと部屋の中へ戻った。部屋にはあのロリ巨乳姉妹や百合、他俺の物になった美少女達がコスプレをして待っていた。

「お待ちしておりましたわご主人様。」

俺の前に現れたのは天上院 真由美(てんじょういん まゆみ)。あの学園で一番のお嬢様で、大規模宇宙旅行の社長令嬢だ。

長い金髪をカールさせており、そしてグラビアアイドル顔負けのB98W58H92のナイスボディ。

そんなお嬢様が背中がパックリ開いた競泳水着で俺を出迎えてくれた。勿論彼女達の服はスリーサイズギリギリピッタリに合わせてある。

真由美も同じで水着からでも巨乳がクッキリと見れた。
御主人様 御奉仕させて頂きます。
と言い膝まついてチンポを含みフェラを始めた。

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