「はぁ…はぁ…出すぞ百合!」

ドプ!ドププ!!ビュルルル!!!

「ああぅっ!!!?」

俺が中出しするのと同時に百合も声を上げて絶頂した。当然この程度で満足する俺ではない。百合に「手を動かすな」と命令した後、再度腰を激しく動かした。

ブチュ!ブチュ!!ブチュ!!ブチュ!ブチュ!!ブチュ!

「ああ!!あぁう!!あん!あん!はうぅっ!!!」

俺と百合の腰がぶつかりあう度に、接合部から精液と淫汁が卑猥な音をあげていた。

「イ…イク!!またイク!!イ……ク!いぁああ!!!」

ものの数十回も突かないうちに百合は膣穴を締め付けてイキ果ててしまった。

「おいおい、もうイッちまったのか。そんなに俺のチ〇ポがいいのか？」

「んあぁ!!は…はい〜!ご主人様のおチ〇ポが私の淫乱おマ〇コをゴリゴリして…あぁ!ま…またイクゥーー!!!」

お嬢様階級では絶対言わない淫語を涎と喘ぎ声と共に出しながら再び百合は絶頂した。

「よしよし。なら俺の気がすむまでたっぷりと犯してやるぜ！」

俺は百合の足首を掴むとそのまま『まんぐり返し』にしてガンガン腰を突いた。すると百合は歓喜の声をあげながら身体を痙攣させてイキ続けた。

「ああ!!あぁああ!!きたぁー!!私の一番好きな体位きたぁーー!!」

「出すぞ！百合の中にまた出すぞ！」

ブビュ!!ドププ!!ドブゥ!!

「んぁああああ!!!!」
それから暫くは百合を犯し続けた。何度も彼女をイカせてその度に精液を彼女の子宮に直に注ぎ込む。

気が付けば、百合は半ば失神状態になっており、虚ろな目で喘いでいた。

そういえば一体何回出したんだ？と思ったがそろそろ帰らないといけないな。というわけで百合に最後の中出しをしよう。

「これでラストだ!」

ゴボ!!ゴブブ!!ゴビュルルル!!

「ああああああああ!!!!あう!!!あう!!!ああん!!!」

粘液性の液体が溢れるような音が聞こえ、その直後に百合は全身を脈打ちながらイキ果てた。俺の肉棒が射精で痙攣すると百合も膣穴をキュッと締め付けてくる。

そしてようやく百合から離れると、マ〇コからは大量の精液が溢れ返り、白いペンキをぶちまけたように臀部に放射線状にこびりついていた。

それでも俺の男根は衰えを見せず、そそり立っていた。改めて未来医学の凄さに驚いた。

因みにリコ達も一緒で、何十回犯っても膣穴やアナルは処女同様の締まりを保っていた。

その後、百合と共に別荘に帰った。勿論駅弁で百合と結合したまま……。

その夜、俺は別荘のテラスで椅子に座って夜空を眺めていた。その股の間にはバニーガール姿の美月が座ってフェラチオをしていた。

「んちゅ……ちゅば……じゅぷ…。」

涼しい夜風と美月の口内の温かさを股間に感じながらまだ庶民だった頃のことを思っていたら、あのナース姿のリコが急いだようにこっちに来た。

「ご主人様！」

「ん？リコ…どうしたんだそんなに慌てて。」

激しく上下に揺れるリコの乳を見ながら、美月の口の中に射精の準備をした。

「いい知らせと悪い知らせが一つずつあります。どっちから聞きますか？」

「じゃあいい知らせから。」

「ご主人様の子孫のいる大体の場所がわかりました。」

「何ィッ!?」

リコの口から出た衝撃の言葉に俺は驚き、同時にチ〇ポを美月の喉奥に突き刺し射精してしまった。

「んぶぅ!!?う……ごほ!ごほ!!」

「あ…悪い美月。」

俺は美月に一言謝ると、リコの話を詳しく聞いた。どうやら、あの電話から聞こえたチャイムの音が独特だったことに気がついて情報機関に調べてもらった結果だった。

「でかしたリコ！で…何処の学校なんだ？」

「そ…それが…。月面都市にある聖ルナ学院という場所なんです。」

何故かリコは申し訳なさそうな表情になる。こんなリコもいいな。

「ん…どうしたんだ？何か問題でもあるのか？」

「ご主人様、テレビ見てもらえますか。」

リコに言われて俺は腕時計型テレビのスイッチを入れた。そういえば最近忙しくてテレビとか見てなかったな。主に下半身が…。