階級社会 16
それから少しして、女生徒とリコが部屋に入ってきた。
「あの……これでよろしいでしょうか?」
(よしキター!!)
俺は心の中でガッツポーズをしながら恥ずかしそうにするリコの服を見た。
リコの服はピンクのナース服だが、胸元は大きく開いており勿論ノーブラで布地は下乳が見える位置から下をカット、スカートも白のショーツがギリギリ見えるぐらいに短かった。
これがもうひとつの頼み事で、リコ達が着る俺の俺による俺のためのコスプレ衣装である。勿論エロさ重視なのできわどいラインや布面積を極端に少なくしてある。
そしてリコと一緒にやってきた女生徒たち…彼女たちはメイド服を着てもらった。
リコの服と同じように見た目重視のフレンチメイド風だ。
黒のストッキングを留めるガーターベルトも露わなマイクロスカートに開いた胸元
リコや美月のような大人の女もいいが、同年代もやっぱりいいな。
「ご主人さま、お気に召しましたか?」
後から入ってきた美月が言った。彼女も同じようなメイド服に身を包でいる。
「よしよし、注文通りだな」
他にも何着か頼んでいたがそれはまたあとで見てみよう。
とはいうものの流石にこれだけの美女美少女達を目の前にして正気を保っていられる男はいるだろうか?
答えはNOである。
俺は全員をベッドに来るよう命令する。
そうなれば後は淫欲の宴だ。
俺の子種が出しつくされるまで穴という穴を犯し尽くす。
リコの下乳から挿入パイズリで乳内射精
美月のトロトロマ〇コに四つん這いからの激しい腰振りで膣内射精
歩弥のフェラでの口内射精
梓のアナルセックスでの肛内射精
その他の女生徒にも手や道具そして俺の肉棒で二つの穴に溢れんばかりの精液を注ぎ込んだ。
「んぁああ〜〜!!おっぱいに熱いの出てるぅーー!!!」
「あひぃいい〜〜!!!中出しきたぁーーー!!!イッちゃう〜〜〜!!」
「んぐっ!!?んん〜ん〜!!?んにゅぅーー!!?」
「うにゃああーー!!?らめぇええ!!お…おひりの穴で妊娠しちゃうにゃあーー!!」
「おぉ!!?おおぅ!!あぉおおーーーー!!!」
「きてぇーー!!ご主人様のおチ〇ポ、私の淫乱マ〇コにズッポズッポしてぇーー!!」
「はひ…はひぃーーー!!!?ら…らめ!!ひ……ひんひゃうぅーーー!!」
「イ…イク!!イクイクイクイク…イクゥーーーー!!!?」
「ひぃいいいい!!?も……もうイッた!!イキましたぁああ!!だからもう抜いてぇ〜〜〜!!!」
「あっ!!あっあっあっ!!!あぁっ!!お尻の穴…き……気持ち……いい!!」
「ご主人様ぁ〜!もっと…もっとご主人様の精子を私の中に注いで下さい〜。」
「ふぁああああ!!もうらめぇ…!あたしもう…ご主人様のおチ〇ポ無しじゃ生きていけないよぉ〜!!」