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階級社会
官能リレー小説 - ハーレム

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階級社会 15


普段は尻尾バイブだけだが、こうやって屋上にある庭園に散歩に行く時だけバイブを入れている。そのバイブも排泄以外で抜かないように命令している。

「よしよし、ちょっと遊んでやるか。二人ともこっちに来い。」

俺は二人を側まで寄らすと四つん這いで後ろを向かす。そしてぬれぬれのバイブを手にすると激しく動かした。

「ふにゃあ!あっ!あっ!あっ!…にゃうう!!」

「ひん!ひにゃあ!…あぅう!!…うにゃあん!!」

途端に姉妹は俺の目の前で股間からぐちゃぐちゃと卑猥な音と淫汁を滝のようにだしながら悶えた。

「あらあら、ご主人様に遊んで貰えて良かったわね。」

「あん!!にゃあん!!は…はいぃ!う……嬉しいにゃ…ああん!!」

「はふ…はぅう!!姉…さんも…私も…し……幸せです…にゃん!!」

俺と美川姉妹の淫欲の戯れを微笑ましく見る美月。本当に猫が好きなんだな(まぁ本物の猫じゃないが)

そして暫く姉妹の喘ぎ声を聞きながら俺はテレビを見た。
といっても内容なんて200年前も変わらず、ニュースやバラエティー番組ぐらいしかやっていなかった。

「まぁ、予想はしてたけど…。」

俺はテレビを見ながら、両隣で卑猥な音と共にイキ果てた歩弥と梓の尻尾バイブを最強にして掴んでいたバイブを更に激しくした。

あまりの快感からか姉妹は四つん這いから土下座から尻を突き出す格好になり片方の手はシーツを、もう片方の手はお互いの手を握り締めていた。

「どれも似たような内容だな。」

こっちに尻を向けてビクビクと痙攣して絶頂する二人を他所に俺は番組を早回しにみていた。

「ただいま戻りました。」
暫くするとリコが大量の紙袋を持って帰ってきた。実はリコには二つあることを頼んでいたのだ。

「あぁ…リコお帰り。それが買ったもの?」

「はい。ご主人様の頼んでいた服を買ってきました。勿論最新素材で作られております。」

頼んでいたものの一つとはズバリ俺の服である。この前みたいな学生服だとまた三級市民に間違われることがあるので、この時代の最新ファッションを買ってきて貰ったのだ。因みに金は特級市民専用カード(残高無限)で払った。

「サンキュー…それで、もうひとつの方は?」

「はい。ちゃんと仕上がっており、今玄関に置いてあります。」

「分かった。じゃあ下の女子達を呼んで着させて。勿論リコも。」

俺がそう言うとリコは顔を赤らめながら「はい。」と頷くと部屋から出ていった。

「ふふん…楽しみだな。………と、忘れていた。」

リコの反応に思わず胸を高らなせた俺は、手に持っていたバイブを引き抜いた。ヌチャリと抜かれたバイブは糸を引いており、二匹の双子の猫は虚ろな目で小さな身体を絶頂の余韻で震わせていた。

俺は梓と歩弥を両側に抱き寄せると二人の豊満な乳房を揉んだ。

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