階級社会 14
「さてリコ、ちょっと見てくれ」
「はい、ご主人さま」
絶頂でぐったりとなった姉妹の乳房を左右の手で弄びながら
俺は未だ滾りが解けないイチモツをリコに向けて突き出した。
リコは様々な液体でドロドロになったそれを濡れ布巾で拭った後
そっと摘んで顔を近づけた。
「まだまだこんなに立派で…問題もないようですね。施術は無事成功したようです。」
「そりゃ良かった。まだまだ続けないといけないからな。」
今日のように500人を相手にするには今までのままでは少々問題があった。
まず第一に体力・精力が足りない。そこで未来の医学の出番というわけだ。
こんな社会を太陽系全域に広げる時代だ。そのあたりも大いに発展していた。
ごく簡単な処置で精力絶倫、特級市民の能力も合わせて無敵のセックスマシーンの出来上がりだ。
にしても…ここの学院の女は外見も良ければ中身もいいな。まぁ当然処女だから当たり前だが…。
今回は収穫もあったし、後何人か俺のモノにするか。
取り敢えず横にいる姉妹を別室に移動させることにした。
「命令する。お前達は今日から俺のペットのメス猫だ。猫だから俺が命令するまで四つん這いで歩け。一応言語は許すが語尾と喘ぎ声には「にゃあ」を付けろ。わかったな?」
「はい…にゃあ。」
「わかりましたにゃあ。」
俺は美川姉妹に命令すると、梓と歩弥はふらふらと隣の部屋へ移った。彼女達の通った後には白い粘液がポタポタと落ちていた。
その後俺は残りの女生徒を犯した。取り敢えずあの姉妹と何人かの女生徒を連れて帰った。
「ふぅん……結局子孫はいなかったか。まぁ特級市民だし、そう簡単には見つからないか。」
俺はベッドの上で寝そべりながら次の捜索場所を考えていた。
因みにこのマンションは後々俺の性処理用女共の住まいにするためここの住民は全て追い払った。まぁ家具とか貰えるものは貰ったが…。
「ただいま戻りましたわ、ご主人様。」
「おぅ、お帰り美月。」
しばらくすると美月が帰ってきて、リビングのドアを開けた。その手には二本のリードを持っていた。その先にいたのはあの美川姉妹だ。
「どうだった?屋上庭園の散歩は?」
「えぇ。私、猫が好きで丁度欲しかったところですわ。」
美月は微笑ましい笑顔で俺にお礼を言った。
そして改めて歩弥と梓を見ると、結構似合ってるじゃないか。
金髪のツインテールに黒猫耳カチューシャ
黒の肘までの皮手袋に黒のハイソックス
巨乳には乳首が隠れるだけの超ビキニ
したはTバックと丈が30cmしかない超ミニスカート
そしてそのTバックの尻穴部分に穴を開けてアナルに尻尾バイブ、膣穴にはイボ付きバイブを挿入してパンツの中で動かしている。
姉妹は唾液を滴らせて光る舌を出しながら荒い息づかいと潤んだ瞳を上目遣いで俺を見た。長いこと二穴に突っ込まれていたバイブのせいで体を小刻みに痙攣させて、Tバックも彼女達の出す淫汁のせいでぐちょぐちょに濡れていた。
「は……はひ…は…あぅ…!」
「はふぅ……はっ…はっ……あぁ…ん!」