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階級社会
官能リレー小説 - ハーレム

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階級社会 13

※※※

「あッあッあッ…いいッ…あぁ…」
少女のあられもない声が部屋に響く。
俺は保健室で「健康診断」の真っ最中だった。

結局あの制服の少女を捕まえることはできなかった。
それどころかリコや女生徒たちは少女を見てもいないという。
おそらくは特級市民、もしくはそれに連なる立場にある少女だったのだろうか?
特級市民ならその場にいた俺以外の人間の感覚を操作して自分を知覚できなくすることなど造作もないはずだ。

それからしばし辺りを探った後、俺は「健康診断」を再開した。

この「健康診断」の目的は前も言った通りだ。だが同時に俺の性処理係の選抜も兼ねている。
今女生徒たちは俺を医師と認識しており、何を聞かれても何をされても受け入れるようにされている。
ちょっとしたお遊びだがとびっきりの美少女達を相手にお医者さんごっこというのもいいだろう?

そして今四つん這いで犯している美少女は一年の美川 梓(みかわ あずさ)だ。その隣には同じ一年でこいつの姉の美川 歩弥(みかわ あゆみ)がいる。この二人は双子の姉妹で俺のチェックにも入っていた。金髪のツインテールに童顔で小柄でありながらもB90といった巨乳の持ち主達だ。

姉の方は既に済んで、二穴から精子がこぼれ虚ろな目でこっちを見ていた。妹も口から一筋涎を垂らして喘いでいた。

膣の締まりも感度も良かったからこいつらは俺の新しい奴隷の決定だな。

「ああっ!!」

そんなことを思っていたら梓が絶頂した。やべ…キツ…

ドプ…!!

梓の強烈な膣圧に俺はたまらず中に出した。俺の肉棒が脈打つ度に、一流お嬢様の子宮を白濁色の粘液で満たしていく。

勿論、狙った獲物に対しては容赦ない。一度膣から引き抜くと今度はアナルに差し込んだ。

「ひああぅっ!!?」

直後に梓の口から可愛らしい喘ぎ声がもれた。

因みにこいつらに目を付けたのは二人の会社が情報に関する大手企業だからだ。別に85点以下でも彼女の子孫を捜すにはもってこいだ。

まあ、新しい性処理係が二人も見つかって一石三鳥だが…。

「リコ。」

「はい…。」
俺はベッドの横にいたリコに命令をした。

「この姉妹は今日からメス猫として飼うから後で言うものを買ってきて…それと美月にも言っといてくれ。ついでに学校と親には俺から言っておくから。こいつら一緒に可愛がってやれ……よっ!!」

ドプ…ドプ…

「あひぃんっ!!!?」

「わかりました。」

直腸にダイレクト射精され、腰を痙攣させ再び絶頂する梓をよそに俺は淡々とリコに猫耳と肘までの皮手袋とバイブと尻尾バイブとTバックと超ミニスカートの全部黒色…後赤い首輪を二つセットで買うように言った。

余談だが歩弥は子宮口が、梓はアナルが弱かった。

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