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こち亀・イレカワールくんの恐怖!
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀・イレカワールくんの恐怖! 3

両津(以下、麗子)「ふへひょへ〜、なんじゃこの胸のボールは〜?ほへへへへ〜」

鏡の前で素っ裸になり、胸を上下させる麗子!普段の両津ならそこまではしないが、精神不安定剤××くんのせいなのだ。

麗子「ハイパーコマネチ! ハイパーちちくりまんぼ! ハイパーコサックダーンス!」

嫌らしく飛び回り跳ね回り…間抜けな動きを連発する!ついでに、自らを撮影!鼻の下を伸ばしたり、ベロを出したりの間抜け面も披露しながら!

麗子「ハイパーブリーーーーーッジ!!」

整った股間が、無様に伸び晒される!鏡が光り輝いた。

「れ、麗子さんなにしてるんですか?」

そこに現れたのは小町と秋子! 実はお泊まりしてたのである!

麗子「ほめ?? 小町い秋子ぉ、お前等ワシの裸踊りをみろーーーーーーっ!!」

ぶりんぶりんに体を揺らし、エロくて間抜けなダンスを踊る!小町と秋子は真っ赤になりながらも、ついついその姿を見てしまうのだった。
小町「れ、麗子さん、ちょっとなにやってるんですか? ふ、ふざけてるんですよね?」

秋子「そ、そりゃそうよ。ねえ麗子さん」

そう言われて、精神不安定な両津は自分が麗子であると思い込んでしまった!両津の持つお下劣な部分が全身を支配するお下劣麗子、ここに誕生!
派出所へ向かう麗子(がに股)

麗子「ふへへへへ〜」

町の人「おや? 麗子さん、今日は様子が違うな」

麗子「新作プラモ今日発売か…後で抜け出して買おうっと」

その時、犬が麗子の尻に噛み付く!!

麗子「ごあああああああああっ!!てめえ何しやがる!」

スマートな足で蹴りまくる麗子!犬は逃げるが、追い掛け回す!

麗子「ワシの尻をどうしてくれる〜〜〜!!」
なんやかやで派出所に着いた麗子。

麗子「ぶっちょ〜おはよーございます」

部長「ああ、麗子君おはよう。今日は随分と…機嫌がいいというか軽いというか」

麗子「はあ〜? 私はいつもこんなでしょぶっちょ〜」

部長「なんか嫌な口調だ…まあいい、ちょうど下着泥棒が出たという通報があったところだ。女性同士のほうがよかろうから、行ってくれ」

麗子「めんどくさ〜…」

部長「?」

麗子「まあいってきま〜す…」

部長「両津が非番で気持ちの良い一日になるかと思ったが麗子くん大丈夫かな…?」

被害者宅

女「ああっ、お巡りさんですよね」

麗子「ああはい…ふぁ〜〜〜〜〜〜あ」

女「あくび・・・大丈夫かな」

麗子「下着ドロかあ…」

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