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こち亀・イレカワールくんの恐怖!
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀・イレカワールくんの恐怖! 7

マリア「すいません両様。あれ両様?、今マリアちゃんと」
普段ならマリアの事を呼び捨てにする両津がちゃん付けで呼んだ事にマリアは違和感を感じる。
中川「あ、いやつい中川の身体だから、呼び方が移っちまった。ワハハ」
マリアになら事情を話しても問題ないかと思ったが、実は入れ替わってない事は秘密扱いなので真面目な中川は両津のフリを続ける事にした」
マリア「まあ、そうなんですね、ビックリしました。
でも中川さんの身体の両様と話すのも何だか新鮮ですわ」
マリアは女になった時に中川に惚れたこともあり、いつもと違う両津の見た目に興奮してるようだった。
マリア「両様、今日は泊まっていきますわ。明日の朝から部屋を掃除しますので」

中川「いやマリア、掃除ならワシがするから大丈夫だぞ」
マリア「両様遠慮なさらずに。さあ両様いつもみたいに一緒に寝ましょう」
そういうとマリアは下着姿になると、中川の布団に潜り込む。
中川「えっ、ちょっと」
マリアは中川に密着する性でマリアの豊満な胸の感触が伝わってくる。


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