スレイブプリキュア! 8
「プリキュア!ルージュ・ファイヤー!」
自由になったキュアルージュは炎を放ち、仲間を拘束するゴールネットを燃やし尽くす。
「なんだ。なかなかやるじゃないか」
処女マンコに子種を放ちながらそんな感想を吐く。
「あへええぇぇぇん!おおおぅぅぅぅぅっ!うううううん!」
よく分からない声で叫びながら跨がっていた女は気を失い、射精途中だというのに倒れ込んだ。エロティックワールドの中では快感が強すぎたか?
「ああん……まだ出てるぅぅぅっ!んくうぅ!」
「私もこのチンポがいい……あん!いいのぉっ!このチンポに入れて欲しいのぉぉお!」
媚びていた女達は他のチンポにハメられておきながら俺のチンポに吸い寄せられていく。射精の後半を顔に浴びながら次々に舌を伸ばし、夢中で舐め回し始める。もしかしたら、一人の穴で扱かせるよりこうやって5・6人に舐めさせている方が案外早くイけるかもしれないな。
だがそれは叶いそうにない。
「夢と希望の力と共に!」
「「5つの光よ!」」
「「今ここに!」」
そんな掛け声と共に、それぞれが持つ武器らしき物が巨大化して合体した。
「プリキュア!ファイブ・エクスプロージョン!」
合体した者は何故か蝶の形になり、それに乗ってエロイナーにトドメをさせた。あれは所謂体当たりなのでは……?
しかし威力は確かなようで、エロイナーはダークエロティカの力を失いただのサッカーボールに戻る。こうなってしまっては、俺の存在がばれる前に退散した方が賢明だろう。
俺はチンポに這い回る舌を振り切ってその場を後にしたが、去り際に不思議な生き物を見た。白く、やたらに耳の長いウサギみたいな生き物だ。
「全く……私が居ないと全然ダメミル」
とか不思議な語尾でプリキュアに説教じみたことをしている。あの生き物は、プリキュアに大きな影響を与えているに違いない。
そしてあの教師は一体何者だったのだろう……。
謎ばかりが残ってしまったが、観察を続ければ何か分かるだろう。世界をエロティックワールドにするためにはいずれ戦うことになる。それなら焦らず、じっくりと作戦を考えるにこしたことはない。つぼみの仲間も引き込めていないしな。
「ああん!ご主人様ぁ……」
調教部屋へ直行すると、拘束された牝豚マリンが嬉しそうに腰を振り回した。
俺は早速アナルバイブを引き抜きチンポを挿入した。
「んぐううううううううう!」
牝豚マリンは上半身を浮かせガクガク震え上がった。放置後の挿入は焦らし効果があるのか、毎回こんな感じで挿入アクメを迎えてしまう。
「一人だけイって俺はそっちのけか?」
「はぐううぅっ!申し訳ありませんんんっ!ひぎぃぃぃ!ご主人様の極太チンポ様があああああっ、極細オモチャなんかより気持ち良すぎてぇぇぇえええええ!イグううううう!イグ!イグ!イグぅぅううぅうううううぁぁぁあああああ!」
背筋を波立てながらパステルブルーの髪を振り乱してケツマンコを抉られる快感に酔いしれる牝豚マリン。えりかはどうなってるかな?
「っ!ぁ……はあぁっ……」
授業中のえりかは悶絶を噛み殺していた。顔を赤くし、プルプル震えている。
「授業中か」
俺はニヤニヤしながらピストンの勢いを上げる。
「あ゛ああああぁぁぁっ!またイぎまずうううううぅぅぅ!」
牝豚マリンは潮を吹きながらアクメを決めるが、俺が満足するまで快感は終わらない。
「せ、先生!保健室に行ってきます!」
えりかは突然告げ、有無を言わさず教室を出て行った。
勢い良く飛び出したわりにはフラフラと壁づたいに廊下を進んでいく。保健室がどこかは知らないが、辛い道のりなのだろう。
「ぃぃっ……んっ!ああっ、ぁっぁっ……」
上気させた顔に苦悶を表してるな。授業中の誰もいない廊下で腰をくねらせているえりかは最高にエロい。廊下に沿って続く教室ではみんな真面目に授業を受けているというのに……。
「ん゛――――――っ!あう!はあん!イグぅぅぅ―――――!イグぅぅぅううううう!」
おっと、牝豚マリンが壊れてしまう。えりかに興奮しすぎて手加減するのをすっかり忘れてしまった。
「連続ケツマンコアクメ幸せええぇぇぇっ!極太チンポ様がケツマンコゴリゴリズポズポぉぉぉおおおおお!イクの止まりませんんんんんあああああああぁぁぁぁぁ!」
ピストンを弱めると、牝豚マリンは人語を発せるようになって悦びを伝え出した。その感想に違わず腸壁も嬉しそうに絡み付いてくる。
えりかはやっとのことで女子トイレに着き、個室の一つに入った。和式の便器に跨がったかと思うと、力が入らないのか膝まで付いている。
「んん!絶対おかしっ、いぃ!はうぅぅぅ!」
いつものように激しく尻を振りながら、上着の裾から両手を入れていく。
「んぁぁぁっ!乳首固くなってる……痛いくらい、固くなってるうん!」
どうやら乳首を弄くっているようだ。
くくく……気が利かなくて悪かったな。牝豚マリンの首輪に鎖を発生させ、それを引き上げながら牝豚マリンの上体を引っ張り起こす。そして乳首ピアスに重りを発生させた。
「あ゛あぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁああぁぁあああああぁ!」
牝豚マリンは嬌声を張り上げて嬉しそうに小便を撒き散らす。ついでにクリピアスにも重りを付けておくか。
「いぎぃぃぃぃぃっ―――――――――!」
調教部屋に牝豚マリンの声が反響する。腸壁が良い具合に収縮し、俺の性処理には上出来な穴へと仕上がった。
「その調子だ牝豚!もっと締め上げろ!」
「あぐうううぅぅぅううう!」
激しいピストンで牝豚マリンの体も前後に大きく揺れる。それだけ重りも大きく、激しく揺れているのだ。
「あぁっ!はあああああん!」
えりかも気持ち良さそうに悶絶している。右手はクリトリスに伸びて全身が忙しそうに蠢いている。