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スレイブプリキュア!
官能リレー小説 - 二次創作

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スレイブプリキュア! 9

 処女のくせに尻の穴で感じるとはな。とんでもない中学生だ。

「うぐううううううっ!お精子様がケツマンコにビュービュー来てるうううううう!っ―――――!」

 ケツマンコへの中出しに牝豚マリンは天井を見上げ痙攣していた。

「んんんああぁぁぁっ!あん!んぅぅぅーーーっ!」

 えりかも全身を跳ねさせながら絶頂に達したようだ。

「こ、これ……気持ちいぃ……お尻の中押し上げられて、なんかがドピュッて当たってるこの感じ……ああっ、はあぁぁぁぁぁぁぁ……」

 えりかは失禁していた。便器に跨がってはいるが、パンツは穿いたままだ。

「はははっ!良い見世物だっ。」

 えりかは快楽に対して従順になっている。後はダークエロティカの力の媒体にした俺の精子を体内に注ぎ込むだけだ。そうすればつぼみのように俺から離れられなくなる。
 だが新手のプリキュアの存在を知った今、いつきとゆりはえりかのようにじっくり堕とすと言うわけにはいかない。2・3日でものにしたいところだ。その作戦も考えなければ……。

「いつまでへばってるんだ?さっさと来い」

 アナルバイブを締め付けさせ、牝豚マリンの鎖を引きながら自宅へ引き返す。
 丁度昼時だ。オナニーに興じたえりかもふらふらと教室に戻り、つぼみの所へ向かっている。
 その様子を移した画面と、今朝行ったサンクルミエール学院を映した画面を出し、簡単な昼食を作った。因みに牝豚マリンは性欲の塊なので、何も食べなくても生きていける。寧ろ俺が念じるだけで消滅する。他の方法で消し去るにはエロイナー同様ダークエロティカの力を鎮めるしかない。
 椅子に座るとテーブルの下に潜り込んだ牝豚マリンがチンポにしゃぶりつく。俺のザーメンが餌みたいなもんか。

「ご主人様……じゅるっ、んふっ、どうされたのですか?」
「どうって?」
「チンポ様がこんなに小さく……んんっ、じゅぼっ……」
「くく……気にするな」

 射精に至ったチンポが収縮したか。やっと人間らしいチンポになったな。これで普通に外を歩いても人目を引かないはずだ。
 何しろ常時勃起状態ではズボンに仕舞い込むのが一苦労なのだ。それが面倒で仕事以外の外出は避けていた。

「しゃぶってたら直ぐに元に戻る」
「じゅぱっじゅぱっ……んっ、一生懸命おしゃぶりしますうぅ……んぐっ……」

 その通り、牝豚マリンはケツマンコを抉り回したチンポを夢中で咥えた。
 勃起状態が普通とはおかしいかもしれないが、本当のことだからどうしようもない。
 そんなことよりも、チンポに変化が現れたということは、俺の力が幾分か強くなっているはずだ。
 試しに、サンクルミエール学院の画面を眺める。映っているのはプリキュアに変身した奴らだ。今は学食のテラスで今朝の事を話し込んでいる。
 仲間からうららと呼ばれている黄色い髪の人物に右手の人差し指を向け、性欲を探ってみる。性欲とは多かれ少なかれ誰にでもあり、それを見付けるのは俺には容易いことだ。
 しかしうららな性欲を見付けることができない。他の奴らにも試みたが、見付けることはできなかった。

「画面を通しては無理か……直接行って試す必要があるな」

 それが分かれば十分だ。次はつぼみ達の様子を見てみようか。えりかが赤い顔でつぼみに告白しているところだ。

「だからっ、その……成長期って、体がむずむずしたりするよね?」
「むずむずですか?」

 つぼみは首を傾げる。

「そ、そう。あ、つぼみはまだ成長期じゃなかったりして……」
「それは分かりませんけど、大人にはなりましたよ?」

 いいぞつぼみ。その調子だ。

「大人?」
「はいっ。正確には、大人にしてもらったんです」

 ニコニコ顔を赤くするつぼみに今度はえりかが首を傾げる。

「あっ!えりかも大人にしてもらいましょうっ。成長期ということは、えりかが大人になりたがってるってことですよっ」
「う〜ん……」

 えりかは難しい顔で腕を組んだ。
 もう一押しと言うところか。

「牝豚。跨がれ」

 完全復活ではないが仕方ない。

「じゅぷんっ、んっ、はいぃ……牝豚のケツマンコ存分に抉ってくださいぃ……」

 アナルバイブを抜いた牝豚マリンは膝へ乗り上がり、対面座位でチンポを呑み込んだ。

「あぁっ……ケツマンコをご主人様のオチンポ様が掻き分けていきますぅ……ひぃん!あんっ……全部っ、入ったあぁぁぁ……」

 完全復活でないことが逆に効果を発揮したようだ。牝豚マリンはあまりの嬉しさに早くも涎を垂らしている。

「ああん!パンパンエッチな音が聞こえますうぅん!お尻のお肉がっ、震えてますううう!」

 牝豚マリンは俺の首に腕を回してよがった。
 えりかはどうなってる?

「大人にしてもらうってどういううぅぅぅっ!」
「え……えりか?」

 突然ビクンと跳ね上がったえりかにつぼみは心配そうな声を掛けた。

「な、何でも、ない……あくっ!大丈夫……ん!」

 えりかは震える腰を押さえ込みながら平静を装っていた。

「でもえりか……いやらしい顔してます……」
「……え?んんっ……聞こえなかった、ぁん!」

 つぼみも腿を擦り合わせるが、体の昂りに俺の存在と与えられた使命を思い出したようだ。

「え、えりかは重症です……早く大人にしてもらった方が……」

 俺は更に勢い付けるため、牝豚の乳首ピアスとクリピアスとを繋ぐ糸を引っ張る。

「ひぁっ!ああ!あぁ、そうかもぉ……早く、んぁっ……何とかして欲しいしぃ、ぃぃん!」
「それなら、今日早速行きましょう!」
「きょ、今日……?」

 クイッとな。

「あああぁぁぁぁぁそうだね!早い方が良いいいぃぃぃ……」

 くくく、そうこなくては。えりかの気が変わらないよう、ギリギリまで牝豚のケツマンコを使う必要があるが、まぁいいだろう。サンクルミエール学院は次の機会だ。

「あうう!ご主人様のオチンポ様が元に戻ってますううう!気持ち良いぃぃん!ケツマンコ幸せれすううぅ!」

 えりかが来るまで牝豚の休みはないな……。

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