スレイブプリキュア! 22
「イクっ、イクううう!オマンコイきますぅ!っーーーーー!」
牝犬つぼみが絶頂し、全身に走り抜ける痙攣が肉襞を介して俺のチンポにも伝わった。
「次は牝牛いつきにしようか」
対面座位で繋がっていた牝犬つぼみを床に転がすと、クリチンポを勃起させた牝牛いつきがふらふらと歩み寄ってきて、俺の股座でくるりと向きを変えた。
「牝牛のオマンコにぃ、ご主人様のオチンポ様ズポズポしてくださいぃぃぃ……」
そう言って尻を突き出す牝牛いつきは、蜜壺の入り口が亀頭に触れるまで腰を下ろす。
俺は根元の方を掴み、固定させた。
「いいぞ。腰を下ろせ」
「ありがとうございます……んはぁああっ、あああああん!」
迷いなく壺穴の限界までチンポを埋める牝牛いつき。ショートカットの髪が早くも跳ね乱れている。
後ろを向いて挿入するのは、醜悪な形のクリチンポが俺の視界に入らないようにするためだ。ハメてる穴の上でぶるんぶるん揺れているところなど興醒めする要因として十分すぎる。牝猫ゆりと繋がって腰を振っているところを見るのは面白いが。
俺は牝牛いつきの脚に手を回し、膝裏を抱えるようにしながら股を開かせた。
「ひゃいいいいいいいん!っっっ!……っ!……っ!」
根元まで入らないチンポを奥まで捩じ込まれ、牝牛いつきは全身を震え上がらせていた。
それが鎮まらないうちに腕を動かして牝牛いつきの体を揺する。後ろ手に手錠をかけているので俺が動かしてやるくらいが丁度いい。
「んほぉぉぉ!んほぉおおおおおん!」
牝牛いつきは歓喜にうち震え、マンコを締め上げた。首輪を巻いているので、牝牛いつきが受けている刺激は授業中のいつきにも伝わっている。
床でじゃれ合っている三人も同様に首輪を巻き、後ろ手に手錠をかけている。えりかには牝犬つぼみにアナルを舐められる刺激が、ゆりには牝豚えりかにクリトリスを舐めしゃぶられる刺激が、つぼみには牝猫ゆりにマンコを舐められる刺激が伝わっているのだ。
俺のチンポでマンコを突き上げられる刺激に比べればマシだろうが、快感を知った体に快感を起こす刺激はやはり体を疼かせるに違いない。
どんな反応をしているのか気にはなるが、俺が画面に投影させているのは新手の五人のプリキュアの姿だ。今は作戦を考える片手間に性処理しているに過ぎない。
「オチンポ様っ、奥まで来てますううう!ガンガン来てますううううう!」
五分割した画面に新手のプリキュアを一人ずつ映し、様子を見ながら作戦を練っていた。勿論今は変身していない、ただの人間の姿だ。
つぼみ、えりか、ゆりの机上オナニーを観賞し、いつきは机の下に潜り込ませてパイズリさせながらの朝食後、四人を見送って城に籠り、調教部屋の四匹を順番にハメ回しながらずっと新手の五人を見ているが、一向に案が浮かばない。ただ授業風景を眺めているような状態だ。
「あひん!ご主人様っ、激しっ、いいいん!オマンコ気持ちよすぎてクリチンポが狂いそうですうぅーーー!」
そして、やはり行き着くのは手駒の数の問題だ。プリキュアに変身できるだけの精神力があると言っても、二回も性欲の解放をさせると精神崩壊を起こしてしまうだろう。あの四人は俺の前でこそ性奴隷だが私生活においては今までどおりの状態を保っている。
「あっ、あっ、あっ、ご主人様っ、ご主人様ぁん!オマンコっ、オチンポ様に擦れて……んああっ!も、もうぉぉぉ……」
こっちのプリキュアとあっちのプリキュアを闘わせるにしても、やはり数では負けている。コピー達は闘えるだけのダークエロティカを与えていないし、今の俺はそこまでの力を与えるられるほどの能力を宿していない。
それにプリキュア同士を戦わせたら、おそらく、どちらかが消えることになるだろう。いや、最悪どちらの側も消えることに……。
ならば、あっちの五人も配下に入れるのが望ましい。
「イ……イクっ!イクイクイクうううーーー……っっっ!っ!」
仕方ない。一人は俺自ら手を下すか。性欲操作も試そうと思っていたところだし、丁度いいと言えば丁度いい。
あと三十分もすれば昼休みに入るはず。それに合わせて潜入しよう。
そうと決まればとはぬヌだけだ。
「ひぐっ!くうううううん!ご主人様っ、待ってくらひゃいいいいん!」
「俺に指図するなっ。牝牛がっ!」
「んおおおおおおぉぉおお!いっひぇうおひゃんほひぃぃぃ!おひんほひゃまじゅほじゅほくりゅううううううう!」
もう何を言ってるのか判らない。が、牝牛なのだからそれが相応しい。
「あ゛あああ!あひぃ!あひぃいいい!いイグぅ!イグぅ!」
牝牛の中から溢れるマン汁は止まることを知らず、根元の方までだらだら垂れ、玉へと流れ落ちていく。やがて数回突く度に潮を吹き、床の三人へ次々に浴びせるようになった。
マンコの方は痙攣が止まずに、素早い出入りを繰り返すチンポにしっかり襞を絡ませ、収縮していた。
「さあ、貯蔵するぞ……」
「ひゃい!お精子ひゃまいっぱひ中出しひてくらひぁい!んあああ!っーーーーーっっっ!っっっっっ!」
最奥に押し付けて精液を放った瞬間、牝牛いつきは胸部を突き出すようにして背筋をしならせた。声にならない歓喜を叫び、全身をガクガク痙攣させ、悦楽の波に意識を浚われている。
伸ばされた舌の向こうに噴き上がる白濁液が見え、俺は思わず苦笑した。注いだそばから出していたのでは貯まるものも貯まらないだろう。牝牛いつきと牝猫ゆりにハメるときは射精止めのゴムバンドが必須だな。