PiPi's World 投稿小説

スレイブプリキュア!
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 19
 21
の最後へ

スレイブプリキュア! 21

「処女のくせにスケベな口だ」
「ひぐうううううううう!」

 少し腰を引いた腰を思い切り沈めた。しかし、やはりいつきの中にも最高潮のチンポは全て入らない。もしかしたら、全て収められる穴の持ち主は存在しないかもしれないな。
 それでも入る限界まで押し込み、快感が起こるように穿つ。年齢相応の幼い穴を無遠慮に。

「ひぎゃあああああ!やべでぇええええええ!おだがっ、ごわでるっ!ごわでじゃううう!」
「壊れないって。ああ、壊さない、の間違いだ。お前にはこれからもたっぷり働いてもらわないといけないからな」
「ひぐっ!ひぐっ!ひぐううう!」

 子宮を突き上げる度にいつきの髪が乱暴に揺れた。牝牛の方も同じように髪を揺らし、奥を突かれる刺激に合わせて膝立ちの肢体を跳ね上がらせる。
 ブロッサムとマリンは牝牛の様子に気遣うことなく俺の命令にしたがってクリチンポを舐めしゃぶっていた。

「ご主人様のがいいです。レロレロっ、んくっ、じゅるっ、れふっ、んはあっ……ご主人様ぁっ……」
「じゅぱっじゅぱっ……はうんっ、ご主人様のオチンポ様じゃないとしゃぶり甲斐がありません……れろんっ、ちゅぷっ……」

 我が儘なペット達だ。俺が相手じゃないと満足しないようにしてやったのは俺自身だけどな。

「こんなに締め付けて……。女のお前はチンポが大好きなんだなぁ」
「ちぎゃっ、んんんんん!あっ、あっ、あっ、痛いのにぃっ、痛いのにぃぃぃ!」
「気持ちいいんだろ?」

 クリトリスにフェラをされているようなものだからな。

「んひぃぃぃいいい!もっ、訳がっ、判らなひぃんっ!ひぁあああ!」

 ゆりの方もガクンガクン揺れながら血と牝汁を垂れ流している。あっちはクリトリスを処女あ穴で扱く刺激が走り続けている。

「そろそろイかせてやろう」
「「あひぃん!ご主人様ぁぁぁっ!」」

 牝猫と牝牛は腰を振り乱して歓喜に喘ぐ。牝猫はゆりの尻へ激しく腰を打ち付け、牝牛はブロッサムとマリンの唇に挟まれたクリチンポを腰を振ることで擦りまくり

「「ふぁぁぁあああ!イかせれくらはいごしゅひんひゃまぁぁぁっ!」」

 と、反らした喉にまで涎を垂らしたまま射精を乞うた。
 それを尻目に俺もスパートを掛けた。

「あがっっっひぎぃぃぃぃぃーーー!」

 大きく仰け反るいつき。お掛けで狭い穴はますます締まって抉り甲斐があるというものだ。
 チンポを食い千切らんばかりの硬い肉壁にある襞の感触さえ鮮明に判るほどの小さな穴に高速のピストンを繰り返し、射精感を昂らせる。

「くくくっ。初性処理の褒美だ。存分に味わえっ」

 奥に突き立てた亀頭を更に捩じ込むように腰を押し出してあの例の精液を放つ。同時に、ゴムバンドが消えるように念じた。

「んあああああっっっ!っーーーーー!!っ!」
「ひゃいいいいいん!クリチンポっ、イクぅぅぅうう!」
「あ゛あああああぁぁぁあああああぁぁ!」
「クリチンポのドピュドピュぅぅぅ!オマンコに来てるぅううううう!来てますううううう!っ!っっっ!」

 一斉に上がった快楽の声が調教部屋を埋め尽くした。ゆりといつきの表情はよく見えないが、牝猫と牝牛の表情は緩みきり、涙と涎を垂れ流しただらしないアヘ顔を晒していた。

「ああんっ……精液ぃぃぃ……んくっ、ご主人様の味に似てるぅぅぅ……」
「んっ、じゅるるるっんく……でも、ご主人様のお精子様がいいです……んふっ、ふぁぁぁっ……」

 マリンとブロッサムは牝牛の射精を顔に浴びながら呟いた。
 牝牛が出しているのは、牝牛に飲ませたりマンコやケツの穴に射精したりしたことで体内にストックされている俺の精液のはずなのだが、やはり相手が俺でないと同じ精液を与えられても満足しないようだ。もう俺なしでは生きていけないかもな。
 そしていつきとゆりもそういう体になるようにみっちりと調教してやる。身も心も、骨の髄から魂に至るまで俺から与られる快感という悦びを叩き込み、本当の幸せをお教えてやろう。

 それからいつきとゆりは簡単に堕ちた。ココロパフュームを返してやるからエサを全部食えと言うと、ザーメンがけフレークをガツガツと犬食いし、腰をくねらせていた。ブロッサム、マリン、牝牛、牝猫にチンポの掃除をさせながら食べ終わるのを待っている俺に蕩けた瞳を向けながら。
 空になった餌皿におかわりのザーメンを放つと、非難するどころか嬉しそうな吐息を吐いて当たり前のように舐め啜り、また空になった餌皿に次はココロパフュームを置いてみると、二人ともそれより俺のチンポに向けて舌を伸ばしたのだった。仕方がないからそのまましゃぶらせ、性奴隷に堕ちた祝いとして満遍なく顔に掛けてやった。
 次の日……つまり昨日、学校が終わると俺の家に直行して、四人仲良く尻を突き出し、チンポ乞いに明け暮れ、時間が許す限り奉仕に勤しんでいた。
 もう十分だろう。ペットと戯れるだけではダークエロティカは集まらない。しかし俺の中のダークエロティカの力を強くするには、エロティックワールド内で人間どもが絶頂する必要があり、そのためには新たに発覚した五人のプリキュアをどうにかしないとスムーズに事が運ばないのだ。
 取り敢えずいつきとゆりからも性欲を解放させ、一旦つぼみとえりかの姿にさせている。しかし、それでも手駒が四つ……もう一つ欲しいところだ。手駒が五つあれば、五人並行して間接調教することができ、全員まとめて堕落させられるのだが……。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す