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スレイブプリキュア!
官能リレー小説 - 二次創作

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スレイブプリキュア! 3

 今日のところは退散だ。エロティックワールドの展開を止め、和が城へと肉体を移す。
 乱交状態だった生徒諸君が得た絶頂により俺の力は少しだが増えている。倒されてしまったエロイナーに使った分を埋め合わせ、微量の+αがある程度だ。

「こっちに来るんだ」

 俺は壁に手を翳してエロティックワールドにある城とこっちの世界の自宅とを繋ぎ合わせる入り口を作り、中へコピーマリンを誘導する。

「ここでおとなしくしてるんだぞ?」

 コピーマリンの首輪にリードを繋ぎ、調教部屋の柱にくくりつけた。

「はい。ダークネス様」

 コピーマリンは熱い視線を寄越しながら四つん這いで尻をくねくねさせる。
 それを後目に自室へ戻り、調教部屋との入り口を消し去った。
 ほぼ同時に玄関チャイムが鳴った。ドアの向こうにはつぼみが立っていて、招き入れた途端に体をすり寄せてくる。

「ご主人様……続きをっ……」

 おねだり途中にキスしてやると、つぼみは直ぐに瞳を蕩けさせて舌を絡み付けてくる。

「変身しろ。プリキュアでたっぷり可愛がってやる」
「ああ……ありがとうございます……」

 つぼみは躊躇わずに変身し、変わらない瞳で俺を見上げた。二つくくりのお下げが変身後にポニーテールへ変わる理由は不明だが、可愛いから良しとしよう。

「武器を渡して、ケツをこっちに向けろ」
「武器……?あ、ココロタクト……」

 つぼみはそのココロタクトやらを手渡し、玄関ドアに手を付いて腰を突き出した。
 破っても破っても毎回必ず元通りになっている陰部の覆いを引き千切り、マンコを覗き込んだ。

「おいおい。もうベッタリだな」
「ぁん……ご主人様のキスがっ、いやらしいからですぅ……」
「つぼみが淫乱だからだろ?」

 軽く尻たぶを叩いただけでつぼみは気持ち良さそうによがり、腰を弾ませた。

「ひゃん!つぼみが淫乱だからですうぅ……あん!」
「はははっ。淫乱なつぼみのぐしょ濡れマンコをもっと奥まで見てやろう」
「はいいいんっ……つぼみのオマンコっ、奥の奥まで見てください……」

 命じるまでもなく両手を後ろに回したつぼみは、ぴっちり閉じたワレメをくぱぁっと開いて腰を直角近くまで曲げた。

「ここまでぐしょぐしょなら十分だろう」

 淡いピンクを潤すマン汁を垂れ流しているマンコはパクパクと開閉を繰り返している。
 このタクト、丁度いい形だと思ってたんだよな……。

「ひゃうううううん!」

 物欲しそうなヒクヒクマンコにタクトがズボズボ埋まっていった。俺のチンポに比べると短小だがまぁいい。
 柄の方もそれなり同じくらいの長さがあるし、えりかとのレズプレイには必須アイテムになりそうだ。

「そんなに濡らしていいのか?大事な武器にマン汁がこびりついてるぞ」
「でもっ、あああ!気持ちいいんですうぅぅぅ!オマンコ、気持ちいいんですううううう!」

 ドアの向こうは外だというのにつぼみの嬌声は押さえられる気配がない。それどころか、俺が手を止めると自分から動き出す始末。

「そんなにこれがいいか?」
「ちっ、違いますん!ご主人様のっ、チンポ様があああぁいいぃぃぃぃぃ!」

 面白い奴だ。チンポの快感を思い出して腰の動きを激しくさせ、タンポポのようなスカートの裾を可憐に揺らし、全く似つかわしくない水音をジュブジュブ響かせる。

「くく。ならコレはこっちに挿れといてやろう」

 マンコから抜いたタクトはつぼみのいやらしいマン汁が恥ずかしくもベッタリ絡み付いていた。俺はそれを、ケツ穴へ一気に押し込んだのだ。

「んぐううぅぅーーーーーーー!」

 つぼみは叫びのような声を上げて全身を硬直させると、数秒後には脱力していた。

「尻尾が生えたみたいだ」
「ひぎぃっ!んんっ!んんん!」

 人差し指で柄の先を弾くとつぼみは喘ぎながら全身で弾む。先端がくるんとなったポニーテールでさえ悶絶を見せ付けた。

「雌犬のつぼみにはぴったりだな。チンポが欲しいなら犬らしくこっちに来な」
「は……はいぃっ……」

 ベッドに腰掛けながら命じると、つぼみは向きを変えて四つん這いなった。
 後ろに手をついてチンポを見せ付ける俺の股座を目指し、ペタペタと這って来る。スカートの中以外は全く無傷なプリキュアユニフォームで床を這い、進む度にアナルに刺さったタクトを尻尾みたく左右へ振れさせる。その姿は奴隷も同然だ。

「はああああぁ……チンポ様あぁ……」

 股座へ辿り着いたつぼみは吐息混じりのうっとりした声からは想像もしなかった激しさでチンポを舐め始める。一心不乱に舐め回し、チンポがテカテカ輝き出すと両手で扱きながら玉までしゃぶり尽くしていく。

「ケツの穴まで舐め回せ」
「はいぃぃ、ご主人様っ……んんぅっ……」

 直ぐにアナルには舌の感触が走り、忙しく動き回る。顔を低い位置へ持っていくため左手を床に付き直しているが、右手ではシュコシュコとチンポを扱き続けている。中学生の女児の片手では掴みきれない太さに腰をくねらせ、尻尾を振り回していた。

「いいだろう。ご褒美だ」
「ご主人様っ……ありがとうございますうぅぅ……」

 つぼみは急いで膝を跨ぐと、快楽を知りすぎた綺麗な幼膣にチンポを導き込む。

「んほおおぉぉおおぉぉぉぉおおおっ!」

 尻にはタクトを突っ込んだままだ。いつも以上の圧迫が膣肉を擦り上げたせいか、挿入のみで絶頂を迎えたつぼみは俺の胸板へ倒れ込んでくる。

「伝説の戦士が聞いて呆れる。嬉しそうにマンコ締めやがって」
「あああうううぅぅっ!言わないで下さいいいん!ひゃうん!ひゃううううん!」

 つぼみの腰を掴んで上下に揺すり、襞を絡ませるアクメマンコでチンポを扱きながら奥まで突き込む。最早オナドールブロッサムに等しい。

「つぼみのオマンコもお尻もグリグリ抉られちゃってますううううう!あんっ!しゅごいいい!しゅごくきもひいいいいいれすううううううううう!」

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