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スレイブプリキュア!
官能リレー小説 - 二次創作

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スレイブプリキュア! 18

「くくっ。勝手に扱くな」

 呆れてものも言えない。小便が美味くて嬉しいのは分かるが、飲みながらクリチンポをシコってやがる。帰ったら射精制限のために射精止めのゴムバンドを填めてやるか。資源は大事にしないとな……。

「戻るぞ」

 放尿が終わって牝猫ゆりに残尿を啜らせる。地面のおこぼれを舐めている牝牛いつきはいつまでも啜ってそうなので、髪をひっ掴んで城へ引きずり込んだ。
 城ではブロッサムとマリンがココロタクトを使って繋がっていた。若干柄寄りにある膨らんだ部分を境に、先はブロッサムが、柄はマリンがマンコにぶちこんで腰を振っている。 その光景を見て、いつきとゆりは驚愕していた。

「玩具じゃつまらないだろ?」
「「あひひひっ!イきたいですうううっ!」」

 俺を認識しても腰の動きを止める気配がない。だがイかないように加減はしているようだ。
 牝牛いつきと牝猫ゆりには、予定どおりのクリチンポを戒めるゴムバンドを根元の方に発生させ、きつく締め付けるように調整した。収縮如何は俺の念次第だ。
 ついでに勝手にシコシコする手は後ろで拘束しておくか。

「留守番ご苦労だったな。褒美をやるから四つん這いになって奉仕マンコを広げろ」
「「は、はひいいいいいん!」」

 ブロッサムとマリンは急いで四つん這いになり、マンビラをくぱらせて穴を見せ付ける。涎を垂れ流す下の口は餌を欲してパクパクしていた。

「ほらお前らっ。そのクリチンポを突っ込んで来い」

 牝牛いつきはブロッサムの背後に移動して膝を付き、クリチンポの先を奉仕マンコに向ける。同じ様に、牝猫ゆりもマリンの背後に回った。
 そしてクリチンポを挿入していく。

「「「「おほおおおぉぉっ!ほううううぉっ!」」」」

 一斉に上がる四匹の歓喜。それを聞き、俺はいつきとゆりに向き直った。

「よくもっ、よくもボクにあんなものをっ!」
「ん?あの乳をエロく揺らしながらブロッサムを犯してるのはお前じゃないんだろ?」

 俺の嫌味にいつきは悔しそうに歯を食い縛っている。

「そんなことより、餌が減ってないなぁ?」
「こ、こんなの食べられるわけないだろっ」

 相変わらず威勢がいいな、いつきは。頭上から伸びた鎖を鳴らして牙を剥いてくる。
 俺はゆりの方に目を遣った。

「プリキュアとしてのプライドがあるお前なら分かるだろ?」

 ゆりは怪訝な顔で俺を見た。

「くくく……悪いな。お前らのことは調査済みだ。ゆりは過去の戦いでパートナーを失い、心の花を枯らせたことがあったな?いつきは病弱な兄貴に代わって明堂院流を継ぐことになっているが、本当は可愛いものが大好きな超乙女。そうそう……兄貴がバケモノにされたこともあるんだったな」

 知られたくないことをベラベラ話したせいか、いつきもゆりも驚きを隠せないみたいだな。

「可愛いペット達のため言っておくが、あいつらから聞き出したわけじゃないぞ?」

 ま、一応ね。四人仲良く俺の手足になってもらうために言っておいた。

「さあ、ゆり。本題だ。お前はプリキュアとしてそれを食って餓死を免れ世界を救う望みを繋ぐか、一人間としてのプライドに拘ってこのまま何も食べずに死ぬか、どっちが正しいと思う?」
「………………」

 ゆりは何も答えない。しかし目は泳いでいる。プリキュアとしてのプライドと覚悟が強いゆりなら、選ぶ答えは明らかだ。

「ゆ、ゆりさんっ……」

 ザーメンがけのコーンフレークに顔を近付けるゆりを見て、いつきは目を見開いていた。

「……あなたもプリキュアなら、覚悟をきめなさい」

 ゆりは冷たく言い放ち、餌皿に顔を埋める。
 頭上で手を戒める拘束具、それを繋ぐ天井からの鎖がしなっている。四つん這いから腕を上に引き上げられたような格好のゆりが、段ボールに乗った犬の餌皿に盛られた餌を、口だけで頬張っているのだ。
 なかなかの見世物だな。

「ゆりさん……」

 覚悟を決めたのか、そう漏らしたいつきも餌皿に顔を近付け、おそるおそる口に含む。そして顔をしかめた。
 俺が目の前で出したザーメンがかかっているんだ。それを自ら進んで犬のように食べるなんとなれば嫌な顔もしたくなるだろう。
 だがそれは今だけだ。あの、麻薬効果ザーメンを体内に入れたが最後……堕ちたも同然。あっちから尻を振ってねだってくるのも時間の問題だ。
 因みに催淫効果は含まれていない。なので、ここはペット達に一肌脱いでもらおうか。
 ブロッサムを犯す牝牛いつきとマリンを犯す牝猫ゆり。二人に向かってを翳し、首輪を発生させた。

「んんあ!はあん!」
「ああぁん!くうんっ!」

 直ぐにいつきとゆりから喘ぎ声が上がった。

「な、何をぉっ、あひいいいん!」

 いつきが腰を振り乱しながら訊いてくる。

「あっちのお前が得ている快感を同じ様に感じられるようにしてやったのさ。勿論、ゆりもな」
「ああっ!そんなっ……んひぁあああああ!」

 ゆりは力なく俺を睨みながら腰を振り回している。いつきとゆりのクリトリスには、それぞれブロッサムとマリンのマンコの奉仕具合が伝わっているはずだ。
 クリトリスをマンコで包んで擦るって……発狂するかな?牝牛いつきと牝猫ゆりは射精しないようにゴムバンドを填めてるから、いつまで経っても腰を振り続けるぞ?くくく……。

「イグううううう!またイっちゃうううっ!」
「イかせてくだひゃい!ご主人様あああっ!」
「イグイグっ!オマンコぶっとぶううううう!おおっ!おほぉん!」
「お願いしますイかせてくださいいい!クリチンポがパンパンでぇぇぇッあああう!」

 交わっている四匹はあの調子。ブロッサムとマリンはイってもイっても突き上げられ、後ろ手拘束の牝牛と牝猫はクリチンポを肉バイブとして腰を振り、マン汁を滴らせている。

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