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戦争難民専用孤児学園
官能リレー小説 - 戦争

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戦争難民専用孤児学園 6

村長もK国から難民、初戦で崩壊した軍の醜態をTVで見た時から逃げ出す用意をしていた位だ。何をするか分からないのが反日思想者だ……村長は彼らに同情する事は無い、故郷から年金、墓と失ったのだ……。
「恨みがある事は分かっているが、法で裁くのが今のご時世だ」
「承知してますよ、隣じゃ密入国の片棒担いだバカが漁船丸ごと沈められてますから……」
先月起きた事例であり、領海内にて漁船を装った密入国船に反日思想過激派が乗り込むも事前に情報を得た保安庁と海軍の戦闘艇が展開、追い掛け回され反撃を試みたがハチの巣にされ、持ち込んでいた粗末な火器か弾薬に引火し爆発、全員死亡であり漁船所有者は難民を装った元K国軍士官であった……彼も死亡が確認された。
この様な事件が起こると迷惑になるのが帰化した元K国難民だ……。
「この学園は分校扱いか?」
「はい、本校は山を越えた市の郊外に……統廃合で使い道が無くなった高校を使っているようですよ」
都市部にある場合は善良な両親で乳児や幼児の段階で孤児になった子を引き取る所であり全寮制である。


「うん、そうよ……ふふっ」
スラッとした足で幼い肉棒を丁寧に弄りつつクンニをさせる女性……こんな特権があるのならこの様な難民孤児相手に教えがいがある、日本人のクソガキやバカ親相手にするよりも良い……最も前の職場は保護者側が悪いのだが……。
我が子が性的暴行をしていた事を公共の場で知った程、今頃彼は貞操帯と言う淫具により肉棒に振れる事すらできないだろう、矯正施設は別の意味で“淫獄”である……。
「先生っ……」
子犬の様に近寄って来る男児をそのままキスまでさせる、拙い感じがまた良い……しかも甘えて来るのだ。
これには女性も理解は出来る、彼の場合は物心付く前に母親が死亡、父親は先の戦争で戦死したが前以て精子は保存していた。両親の親類は戦後の混乱でほぼ死亡している、この事を知れば彼もまた日本国籍を選ぶだろう……。
「はい、良くできました」
幼いが既に剥けた肉棒は固い……女性に出来る事は女性の扱い方を教える事だ……
牧 蒼乃……それが彼女の名であり小学生の時に男性教師から女にされ、中高一貫校時代は女性教師と裸体で寝る様に程である。教師になったのも志があった訳でもなく大人らに教育学科にねじ込まれたからだ。恋愛も出来ない環境に児童が迫って来たら……そうなる。
「ああっ、先生の……」
「ほら、焦らずにね……日本で暮らすなら大人になって……家庭を持つ」
大きく股を開き痴毛も丁寧に処理された秘所は少年を夢中にさせる。彼は戸惑いながらも座っている蒼乃の秘所に挿入した。
「あら、がっつりいくわね」
「先生のおまん〇っきもちいいよぉお」
この前童貞を脱した少年だ、まだまだ甘えたいのだろう……。
「んあっふんあっふ、 おぉぉ〜〜〜!」
「先生の、牧先生のすごく、しまる… イッちゃう! もうイッちゃう〜!」
響き渡る男女の喘ぎ声。 やってくれる。 でもいきなりか。 楽しくおしゃべりして、手を繋いで歩いて、キスして、一緒にお風呂に入って次第に女体への興味を高めさせてやるとかではないのだな。 彼女の流儀か。 宗介は自らが口を挟む事ではないと解っていても時代的なギャップを感じずにはいられなかった。


「彼女らを『資源化』…ですか。 長さん」
「いかにも!」
校長は目を丸くし驚いた。
「でも彼女らは、性以外の技能はもう身につかないだろうし第一肉体的にも…」
「まあ任せておいて下さいよ。♪ 近いうちに必要な物品請求します」
キーワードは肛門、秘穴だ。 

「これは!」
「必要な物のリストですよ。 これまでウチの学校では挿入は勿論浣腸液の代用すら一種類のローションで間に合わせていましたが肛門は粘性が高い専用のゴールデンバーム、膣はラブオイル、浣腸液も医療用の専用で。あとコンドーム常に1グロス強ストックしてこれが今回の目玉… 温水便座6セットですよ!」

校長が認めるか否かは賭けだ。

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