PiPi's World 投稿小説

麻薬戦争
官能リレー小説 - 戦争

の最初へ
 4
 6
の最後へ

麻薬戦争 6

両手が腰後部で拘束してなければシゴいていただろう、今彼女のク●トリスは耐えがたい痒みに襲われており観客の目の前でも息子の口による愛撫しかイク手段がないのだ。
「うぶぅぅうっ!ムウゥウっ!」
息子もまた喉の渇きに耐えかねて母の●リを舌と歯で弄るしかない。それがますます射精を封じられ精液をどんどん作っていく。しかし肉棒は皮が完全に亀頭を覆われている真正包茎だ。つい数か月前は亀頭を覗かせている可愛らしいおちんち●であったが……。
人為的に加工されたのだ……敢て真性包茎にする事で辱めを与え、服従させる。ホテルコリアは違法薬物販売の販路を縮小させる代わりに売春事業を拡充させており、スレイブキャストも元は顧客と言うのが多い。口封じも兼ねている訳だ。

今ステージに居る少年、悠の場合は母親が売人のヒモだったので一緒に連れ去られた。その日の夜には別の客船にて男色趣味のセレブ紳士淑女の目の前である紳士の肉棒によりア●ルバージンを失い、一しかも母親も紳士淑女らが飼っている少年らのペ○スで凌辱される光景を見せつけて……前立腺刺激されるも鍼灸師の手により射精封じのツボに鍼を刺し込まれカラ射精状態が続いた。最後は母親の手により半被りの皮を反転させられて扱かれ、半ば逆レイプで童貞を喪失、濃厚な初精は母親の胎内に注ぎ込まれた。


翌日、悠を待っていたのは更なる慮辱……排泄物管理だ。紙オムツを履かされその上には革ベルトが付いたロンパーズ、口枷はおしゃぶりになっており亀頭を模したモノを口に嵌められた。
しかもこの特製口枷には媚薬系危険ドラックが溶かされた液体が含まれ極微量に出る様にしているが徐々に悠の身体をむしばんでいく事になり、手にはミントと呼ばれる手袋がされ指の動きを大幅に制限された。これにより例え手枷による拘束がしなくても悠はこの衣類を自ら脱げないのだ。下半身の猛烈な疼きに苦しむが悠は仰向けのまま拘束され、遂にオムツ内に射精した。昼までは数回も続き組織の女らがオムツ交換した時には彼の下半身は排泄物と精液塗れに。医者がペ○スの消毒とされた薬を効果を促進させると称して尿道カテーテルを挿入し苞皮を伸ばし生体接着剤で固定し再び紙オムツを履かしロンパースを着せる。これらは映像に記録され好々爺やマダムらを楽しませる訳だ。

これがしばらく続くとある程度従い、その頃にはペ●スを差し出せばシャぶり、ケツ穴●ンコを見せ、例え女児の服装でも喜んで着る様になる。悠は少し反抗的な部分もあるが母親の事を言えば従うしかなかった。今回は二人のスポンサーのご意向で近親相姦ショーにしている。

「ああぅ、悠君の皮被りペ●ス……凄い匂い」
69の格好になり母親は息子の真性包茎ペ●スを舐め始める。

勃起しても決して亀頭が自然に剥ける事は無く、まるで靴下をかぶせた様な無残な胞皮を曝け出す、それは消毒と称して塗られた薬には性器を萎縮させる成分を含まれており今でも塗布されている。この状態でお漏らしして小水の粕が大量に出来るの夜のお風呂の時には花粉塗れのおしべの如くになる若だ。最終的には胞皮を除去しなければならない……その時には弄られるだけの器官となるペ●スとなり、逆に胸とお尻が強調されたトランジスタ状態だ。精嚢も体内に移植されて生物学上雄でも雌でもない怪しげな少女となっている。母親はその時にはどうなっているだろう……ボスでも見当がつかない。
ただしこれだけは言える、大方三十歳までは生きられない。それは如何に危険ドラックが粗悪品であるかモノ語るには十分だ。
「例の計画は進んでいるな」
「ニッチもさっちもいかない学園法人のリストアップは完了してます、後は表家業の企業に出向いている配下に任せてもらえれば」
「連絡は密に……クスリの損失はまだまだ増えるからな」
「ハッ」
ボスは視線をステージに向けると、母親はチンカスまみれのザーメンを吸っていた。




「妙だな」
「何がです?」
「ホテルコリアの薬物販売がぱったり止んだ」
「また再開するんじゃないですか?」
喫煙室にて薬物専従班のベテランは資料を見て呟き、若手が考えを言う。確かに薬物販売がぱったり止んだと思ったら再開する事はよくあるがそれが見られないのだ。

SNSでこの小説を紹介

戦争の他のリレー小説

こちらから小説を探す