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麻薬戦争
官能リレー小説 - 戦争

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麻薬戦争 23

おまるには失禁した小水と愛液が出ている妹の唇を奪う兄、映像は兄は菊の蕾を筋骨隆々の男の一物を飲み込んでいた。兄は抱えられ股を開いた状態で同じく肛門に父親の肉棒を加えている母親の近くに……母は嫌がるがショタの一物は前立腺を刺激され痛々しく勃起している。強制的に童貞を母親の秘所に挿入された兄は溜まらず射精している。
「ふふっ、美甘ちゃんこれからよ」
彼女はニヤりとする……。


あの晩の翌日学校は病欠にされ、そのままの姿で兄と母親のご主人様と顔を合わせた。間違いなくあの晩見た映像の男であり若々しく保っている。
「美甘ちゃん、初めまして……私の事はご主人様でも主様とでも好きな方をね」
「……」
「解しもせずにお兄ちゃんのコレを飲み込んだか、ふふ大丈夫だよ……お兄ちゃんも一週間はオムツ生活だったんだよ」
「とってください」
「だ〜め、美甘ちゃんを熟成させる為に必要だからね」
まるで食べ物を作るかの如くの感覚に美甘は泣き出す、オムツではない。彼女の秘所には貞操帯が装着されているが下着ではなく体に接着剤により固定されているのだ……無論医療用接着剤で専用の剥離剤を使わないと剥がれない品物だ。
「注射痕を隠す為に装着しているんだよ」
絶対に嘘だ、クリ●リスは肥大化しそれに合わせたような貞操帯だ……常に甘美な刺激を与えるのだ。更に定期的に覚醒剤を投与しないと狂うのだ、フェラもアナル舐めも数時間のうちに覚えてしまったのは禁断症状が出てしまい必死になった。そしてクリ●リスはあの晩覚醒剤を投与されたことがきっかけで肥大化しているのだ。
「美甘に肉真珠を与えて光栄です」
母の媚びた言葉に美甘は言葉を失う……分かっていたが。
「さあ、お着換えしましょうねぇ」
美甘が振り向くと胸を曝け出し股下をチラ見させるスカートに身に纏って笑顔になっている女達が美甘を捕まえて着替えさせる。手慣れている……美甘は抵抗するも肥大したクリ〇リスから刺激が来るたびに足が震える、貞操帯の内側にあるクリ〇リスが触れる箇所には突起物があるのだ。


「……」
「うんにあぅているよ」
男が美柑の身体を持ち上げると上下左右に振る、まるでぬいぐるみを扱うかのようだ。
美柑はクリトリスがオムツの突起で刺激され、全身の力が抜けるかの快感が広がり幼い理性を蝕んで行く。
「あぎいいっ!やめて!辞めてください!」
「まーだそんな事言ってるんだあ...美柑ちゃん」

男は女の1人に手で注射を撃つジェスチャーをする、そうすると直ぐに女は部屋の浴室から注射器を持ってきた。

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