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麻薬戦争
官能リレー小説 - 戦争

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麻薬戦争 22

男性はブルマを下着と一緒に下ろした、皮を被った可愛いペ〇スを撮影者に見せるとアイスを舐める様に舌を這わし小さなベルトを根元に装着する。そして兄のおちんち〇を咥えたのだ。兄の眼が見開くと男は見せつける様にして口からおちんち〇を解放した。すると肌色のキノコが出現した。
「フェラで童貞チンチ〇初剥きねぇ」
吉澤先生はうっとりする、ショタに目が無い者なら誰もが憧れる技だ。男はビキニパンツに浮かぶ肉棒に兄の頬に押し付ける。兄の表情が嫌がるが目が緩くなる。
「実は事前に媚薬が入ったジュースを飲んでいるのよ、遅延性でしかも男性ホルモンが濃いモノに敏感に反応する、魔媚薬って言うモノをね……」
吉澤先生はうっとりすると肥大化されたクリを見せつける。
「私はここに注入されたのよ、まだ処女だった時に」

吉澤先生がその薬を投与されたのはこの学校に採用されて4年目の頃だった、彼女のドS気質を感じとった校長によって2ヶ月間監禁され、処女を校長によって散らされた。そしてその時にこの学校の奴隷児童倶楽部と麻薬売買の事実を知った、当初は良心が揺らいだが。幼い生徒とその家族が犯される姿を目の当たりにすると、彼女の変態Sとしての人格が勝りこの児 奴隷児童クラブの一員として働く事にしたのだった。

特にハニトラで罠に嵌めた生徒の父親への調教では彼女のドSとしての
才覚が存分に発揮される。
「うぎいいいっ!!」
映像は兄がブルマを脱がされて菊門に男にバックから挿入され
激痛で泣き叫ぶ光景が映し出されていた...
シャブと絶頂の余韻を受けながらも辛うじてクリアな思考を保つ美柑は
この世の物とは思えない物を見た様な愕然とした表情をするしか無い美柑の後ろに、吉澤先生に手を引かれて兄の斗真がやってくる。
斗真の肉棒はホルモン剤によって巨根にされており、まるで破裂しそうな程だ。
「さぁ斗真くん、妹ちゃんのアナル頂きなさい」

「いっやあああ!やめてよお兄ちゃん!いぎあああっ!」
斗真の巨根が幼い菊門に挿入され始めた
「もう一本打ってあげるわよ?」
吉澤先生が大きめの結晶を溶かしたシャブ注射を美柑のお尻にさし、流し込む。そして兄が一心に腰を振り妹の腸の奥目掛けて強く突き上げる
「あっぎひいいいいっ!」
美柑は白目を向いて雌の叫び声を上げ、だんだんと美柑も僅かながら
腰を動かし始め、兄妹の母親はと言うと生徒とレズプレイを始めていた。
ロングヘアーの真っ裸の生徒と貝合わせをして刺激に酔い始めている、
娼年と共に来たあの男と優利はビールを飲みながらその光景を眺めている。
「毎日コレなのか?」
「ほぼ毎日です、ただクラスみんなでと言うのは少ないです...」
どうやら今日は特別に全奴隷児童参加と言う事のようだ

この初等部で奴隷児童クラスがあるのは3年生と5年生、他の学年からは
それぞれのクラスから選んで加えると言う。優利の話だと今日の5年奴隷児童達はホテルや各個客の家へと向かい相手をしている様だ。
そして客から小遣いを稼ぐのだ...

「あっぎいいいっ!!!」
兄が美柑の腸の奥に目掛けて一気に肉棒を突き上げ射精し、美柑が絶叫を挙げる。
そして美柑は小さな体を激しく痙攣され白目を剥き、固定されているおまるに倒れ伏し失神した
「完全に墜ちたわね...」
吉澤先生がそう呟く

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