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麻薬戦争
官能リレー小説 - 戦争

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麻薬戦争 21

幼い脳をドーパミンで瞬く間に溢れ返させ、美柑の強烈な多幸感が心と肉体を飲み込んで行く、目を大きく見開き感覚が鋭敏になり、軽く肌を触られただけで駆け巡る快感が全身に広がる。
「うっ!うあ!あああ、なんか凄い...凄いよお」

先程とは別人の様な反応をし始める美柑を校長は一番大きいベットに連れて行く。ふと見ると数人の児童が白い粉...コカインをストロー状に纏めた算数ドリルの切れ端で、小さい鼻に吸い込んでいた。
そして優利はと言うと備え付けられた冷蔵庫から二本の缶ビールを取り出し、一缶を男に手渡しもう一缶を開けて飲み始めた。
校長の話によると奴隷児童達は全員が麻薬中毒ではないが、麻薬をやらない児童は児童で酒やタバコをすると言う。近年では酒の方が中毒性が高いと言う研究結果や声が高くなって来てるが、

まぁ・・・シャブやコカインよりも皮肉無しでまだ健在であろう・・・

ちなみに優利は麻薬はまだやってないが、大人顔負けのかなりの酒豪だと言う・・・
「あっぎひぃぃぃっ!やめてぇ!やめ...あぎい!」
ベットの上の美柑が校長に秘部に指を突っ込まれ陰核と膣内を刺激させられていた、覚醒剤により性感を高められ、脳が溶ける様な快楽に牝の悲鳴をあげる美柑。
「はっひいいいいっ!!」
美柑は歓喜の悲鳴と共に身体を痙攣させ一気に尿を噴射しベットのシーツを黄金の聖水で染め上げていく。

「いくら気持ち良かったとは言えオシッコ漏らしちゃいけないじゃないか、美柑ちゃん」
校長がそう言うと他の女子生徒もささら笑う。
美柑は放心状態でピクピクと身体を痙攣させている

「せっかくだからお腹の中もだしちゃいましょうね?美甘ちゃん」
吉澤先生は着ていたスーツを脱ぐとボンテージ衣装に包まれた媚体を見せる、三十路とは言えプロポーションは抜群……だが天性のドSで男を逃がした残念な方である。手には浣腸器があり既に充填している、覚醒剤投与された状態で校長の指により弄れて絶頂している美柑は彼女のドSを擽る。
「アナル処女はお兄ちゃんに」
「ふぇ?えぁあっ!」
先端は美甘の菊窄みに食い込みシリンダーが押された。家畜用だから一溜りもない……彼女は美甘を起用に特製オマルに固定する。小学生の体形にピッタリの大きさでありスケルトンだ、しかもカメラもセットされており手足を固定するので逃れる事はできない。
「オムツもいいがこの様に脱糞されるところを見られると癖になるわねぇ」
何人かはその気があるのか股をもじっている。
吉澤先生はニコっとする。何れも夏休みにオムツ調教されている子だ。美甘は我慢できずに排便をする、空気が抜ける恥ずかしい音が響いた。吉澤先生は指示を出す。
「お兄ちゃんとママをここに」
美甘の眼は見開く、母親はレオタード姿でエアロビクスの時に使うモノだ……しかし秘部と胸は露出している、兄は名門女学園の中等部の制服を着せられた上に下着に至っては女児物、背丈は小柄であり女児下着に押し込められた肉棒は貞操帯により勃起を封じられている。兄は恥ずかしそうな表情でスカートの裾をまくっている。
兄もママも目が媚びているのだ。性に疎い美甘も分かるほどに……。
「どうしてこうなったかわかる?お兄ちゃんは今通っている中学校に入学出来たのもアナル差し出したからよ」
天井から映写機とスクリーンが出てくると直ぐに映像が再生された。映像には小学校時代の兄が運動服姿で立っているが下半身はハーフパンツではなくブルマ、表情も怯えているのが分かる。背後には筋骨隆々で素顔を隠すマクスをしている男性。口と鼻に耳が露出しており息使いが荒い。
「お兄ちゃんがあなたと同じ学年だった頃ね、背後に居るのが落札者……両刀使いで有名な方で初物も含めて一括はザラ……童貞はママが頂くようにしてね」
男性は自分の唇に兄の唇を合わせ舌を入れた。兄が暴れるが小学三年生の男児を楽に抑え込むことが出来るのだろう、徐々に兄は抵抗できなくなった。

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