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麻薬戦争
官能リレー小説 - 戦争

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麻薬戦争 20

口の中へ出された男の白濁液を飲み込むと唇
から糸を引かせながら口から離す。
「えへへ、一般出たね」
優利は笑みを浮かべながら、口元から精液を垂らしながらそう話す。
「優利ちゃん...凄く良かったぞ...」

どうやら単なるセックス狂いの肉奴隷ではなくしっかりと男を喜ばせる技も仕込まれている様だ。
「中々良いでしょ?優利のフェラは?」

いつの間にか校長が娼年の菊紋を肉棒で突いていた、校長は両刀使いだ。娼年は菊紋を突かれる度に歓喜の悲鳴をあげ、包茎ペニスをこのクラスの少女がしゃぶっている。
そして校長の腰の動きが一気に早まり、競馬の騎手が愛馬の尻を叩かの様に、弾力がある豊尻を叩きあげる。
「あっ!ぎいいいっ!」
校長は腰を震わせながら、娼年の腸内に自らの白濁液を注ぎ込んだ。
校長が肛門から肉棒を引き抜くと娼年は床に倒れ込み、肉棒をしゃぶっていた少女は校長の肉棒をしゃぶり始めお掃除フェラをはじめる。
「締まりが良く、素晴らしい出来です」
校長は娼年の出来に重ねて満足して頂いた様だ。そして多目的室のドアを叩く音が聴こえる、この教室にはカメラ付きインターホンが付いており部屋に来た人物を顔を直接合わず知る事ができる。裸の児童が校長の代わりにモニターを見て答えた
「校長先生、吉澤先生です...」
「吉澤先生連れてきてくれましたか、ドアを開けて」
やはり教師も奴隷としている様だ、そうじゃなきゃこの王国は続かないであろう。
「吉澤です、校長。原辺美柑ちゃんを連れて来ました」

30代前半の女性教師と共に入って着た、一人の3年生児童。ポニーテールで下校前に呼び出されたせいか指定ランドセルを背負っている。
「せっ...先生...なんで裸になってる子多いの?それに校長...あっ後この男の人は何?」
美柑ら驚愕と困惑の表情を見せる、
「よっ吉澤先生!なんなんですか!?コレ!2組の子達を手伝って欲しいてついてきたら!?」
吉澤先生の代わりに校長が答える
「2組の皆んなは大人の男の人を喜ばせるセックス奴隷でね?もっと可愛い子が欲しいとの事なんだ...」
三年生でもセックス奴隷と言う校長のその言葉の意味が理解できたのか、幼い顔は一気に青ざめ小さな体が恐怖で震えて始める。
「だから可愛い美香ちゃんに2組の皆んなと一緒に奴隷になってもらいたいんだよ、ママみたいにね...」

「いっ...いやああああっ!!」
美香は逃げようとするが、吉澤先生ががっしりと手を握り動きを抑え、足は少女達が抑えている。
パケから小粒の結晶...
覚せい剤を取り出し、取り付けられた水道からぬるま湯を採り覚せい剤を溶かし、出来上がった溶液を注射器で吸い取る。
「さぁ美柑ちゃん、2組のみんなと一緒にセックス奴隷になろうね?」
「美柑さんだけじゃなく1組と3組の子達も何人か仲間に入るからね」
校長はまだ性に目覚めてない美柑の秘部に注射器を突き立て、美柑が秘部からの鋭い痛みに悲鳴をあげた
「いっだああいっ!先生やめてええ!」
校長はその叫び声に躊躇する事なく、秘部に深々と針を突き刺し注射器のピストンを押し込み幼い体内に性奴隷の道に転落させる禁断の蜜が流し込まれた...

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