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麻薬戦争
官能リレー小説 - 戦争

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麻薬戦争 19

「ほう...娘の同級生や他の学年の娘と楽しむ父兄が多く居ると言う事だな?」
前々から解っていたが、確証が得られた。

「まぁ元々は殆どの父兄様方はロリコンではありませんでしたがね...」
おそらく覚せい剤やコカインで麻薬漬けにされたり、未成年とのセックス動画で脅されてからだろう。そして幼肉を味合わされた結果...小児性愛者に転落と言う事だろう。そして父兄達を客層の一つとして取りこんだ訳だ

それにショタコンにも目覚めた父兄もいると言う、どうやら校長が言っていた男色家の客とはそのショタコン父兄の事のようだ。
「ではそろそろ参加させて貰うか」

男はズボンを脱ぐと、勃起させたイチモツを曝け出し
少女達の中へと入った。

「一緒に...やりませんか?」
そう言いながら
制服のブレザーとブラウスを開き、未発達の胸を露わにさせているツインテールの児童が男の元へと駆け寄ってきた、言うまでもなくこの"授業"で一度行為を終えた後の様だ。愛液と精液が混ざった恥汁をまたから滴り
落としてる、名前は優利だと言う。


「エッチ好きなんだな?いけない子だ」
男はそう言いながら逸物を彼女の口元に近づけた、優利は小さな舌で男の逸物を舐め始める...

去年校長によってシャブを打たれた元人気女子アナの母親に調教され、秘部と菊紋を開発された肉人形だ。
実業家の父親は校長が仕向けた奴隷児童のハニトラにより心身とも籠絡し、組織のフロント企業で違法行為を手伝わされていると言う。

巧みに舌を動かし亀頭部に刺激を与える優利
相当仕込まれているようだ

男の恥垢を舐めとるかのように舌で舐め回した後、亀頭の先に唇をつけて
ストローでジュースを飲むかの様に吸い始める。
じゅる、ぢゅぅぅ!!
痴音をたてながら射精管から精液を吸い上げるかの様だ、時折舌先で逸物の先端を舐め、そして亀頭全体を再び舐め回した後亀頭を口の中へと頬張った。
手で睾丸を転がしながら、飴玉を舐める様に亀頭をその
舌で舐め回し、頭を上下させ男は一気に射精感が湧き上がり...

「うっ!」

優利の小さなその口内に濃い精液を放出した...
口の中へ出された男の白濁液を飲み込むと唇
から糸を引かせながら口から離す。
「えへへ、一般出たね」
優利は笑みを浮かべながら、口元から精液を垂らしながらそう話す。
「優利ちゃん...凄く良かったぞ...」

どうやら単なるセックス狂いの肉奴隷ではなくしっかりと男を喜ばせる技も仕込まれている様だ。
「中々良いでしょ?優利のフェラは?」

いつの間にか校長が娼年の菊紋を肉棒で突いていた、校長は両刀使いだ。娼年は菊紋を突かれる度に歓喜の悲鳴をあげ、包茎ペニスをこのクラスの少女がしゃぶっている。
そして校長の腰の動きが一気に早まり、競馬の騎手が愛馬の尻を叩かの様に、弾力がある豊尻を叩きあげる。
「あっ!ぎいいいっ!」
校長は腰を震わせながら、娼年の腸内に自らの白濁液を注ぎ込んだ。

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