PiPi's World 投稿小説

麻薬戦争
官能リレー小説 - 戦争

の最初へ
 16
 18
の最後へ

麻薬戦争 18

地下は機械室と倉庫の他に1クラス分の人数が入れる一つの多目的室が存在する。校長はその多目的室の一つに立ち止まりドアの鍵を開いた

そしてその多目的室の中では初等部の生徒達が男達に性教育
いや性奴として奉仕をささられていた。

「あぎいいいー!!」
「パパァ!気持ちいいよぉぉ!あっぐあああっ!」
「ぎひー!!いっ!ひいいっ!」

幼い性器と菊紋に太い肉棒を差し込まれ、歓喜で喘ぐ低学年の少女達の姿、制服を着たまま行為をしている娘。真っ裸で指定の黒ランドセルを背負いながら一心に腰を振る娘、
一人の男の肉棒をアイスキャンディーを舐める様にフェラチオする二人の生徒...
よだれを垂らし、家畜のような喘ぎ声を挙げながら激しく幼いヴァギナを突かれる娘
まだ幼い脳が絶え間ないオーガズムでショートし白目をむいて気絶し、時折痙攣している生徒...

そして、注射器を片手に自分の細く白い腕に
針を突き刺しピストンを押して禁断の毒蜜、そう麻薬を自らの体内に流し込んでいる生徒...

何人かは娼年と同様に特殊ホルモン剤とIPS細胞により程よい大きさに
豊胸させられている
皆体育マットと大小様々なベットの上で行為にふけり
床は生徒達の脱がされた制服が散乱し、バイブや幼壺に収まりきれなかったであろうザーメンや愛液で濡れていた。
常識的な人間から見れば鬼畜達の飽食だ、しかし校長と彼とそしてこの
部屋にいる男たちにそんな感覚は無い。

「くくく...酒池肉林だな」
「貴方が麻薬を融通してくれるおかげですよ……街からバイヤーの姿が消えつつあるので」
ホテルコリアが麻薬の密売を止めた事で他の勢力がここぞと言わんばかりに販路を広げた結果はトラブルが多発し却って警察を呼ぶ事になる。そろそろホテルコリアの狙いを理解している警察関係者もいる。
「こいつの居所を知りたい?確かオンナが県警本部長の娘だ」
「わかりました、確保って言う事ですね?」
「彼だけだ、女まで巻き込むと却ってバレる」
写真を見せた男の顔を見た校長は全てを察し、直ぐに部下に通達する。県警本部長の娘は確か系列の女子大に通っていたはずだ。
校長は同好の志である女子大学長が狙っている事は知っていた。
「彼女の方は常に動向を把握してます」
「クスリをやってないか?」
「こいつが与えてないとはいいきれませんが……何か?」
男はその瞬間にハッとした、警察組織内での対立は犯罪組織で起こるのと同じ位、いやそれ以上に激しい……確か今の本部長は過去に繋がっており、あるキャリアの家族が拉致された際に裏で連絡を取り合い適度な所で開放した。
「(チっ!まさか俺を張っていたのは……)」
男は顔に出さない様にするだけで精一杯だ。仮に本部長の娘が故意であれ違法薬物をしていたのなら十分なスキャンダラスだ。
そして娘のスキャンダルがあるとすれば、
黒い関係が噂される県警本部長を失脚させ、そして現在の不良警官を一掃する、その足掛かりとして男の尻尾を掴んで逮捕に漕ぎ着く
と言う寸法かも知れない。警察庁のみならず国防軍情報作戦局も協力しているかも知れないし、商売敵の別の犯罪組織も裏で情報のリークなんて事
をしているかもある。

「都合の良い事に教育学部に在籍しているようなんで、そこを利用すればスマートに事を進められるかと」

「うむ、それに念に聞くがこいつらの親達は問題無いんだろうな?」
「両親ともヤク漬けにしたり、ハニトラを使った逆レイプビデオで脅したり、もしくは両方で口封じしてます。家庭崩壊と築き上げた名誉と地位を失う事を恐れてオイそれと警察や弁護士に訴えられんでしょう」

娘の通う学校の校長と言う安心感を巧みに使って罠にかけ、そして身も心も取りこんだと言う訳か、そして校長の次の言葉で安心感が増した。

「それに...父親達もクラブの客ですから」

SNSでこの小説を紹介

戦争の他のリレー小説

こちらから小説を探す