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麻薬戦争
官能リレー小説 - 戦争

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麻薬戦争 17

「ふぅ……この分だといっぱいしゃぶっているな」
「うん♪」
マンションの外でも組織の者が手引きして市内の学校に出張する事もある……本番まですればコミコミで五万は破格だと思われるが“仕入れ先“にもなりうる、偽物よりも本物が欲しがる……大陸のお役人様は祖国があんな状況になってもお構いなしとは……男は少々呆れているがこれも商売の為だ。
「(警察の動きも気になるな)」
数日前から見慣れない男らが市内で見かける様になり警戒はしていた。リーダー格の男の写真を見て彼は気がついた……父親が警戒している捜査官だ。
「(麻薬の件だけじゃないな……)」
「ご主人様っ……あの子の娼年化が終わりました」
「そうか……」
娼年、それは"豊胸と豊尻された男児”である。リビングにて全国区の名門女学園初頭部制服に身を包んだ少女は一礼しスカートのすそをまくり上げる。木綿の女児パンツはこんもりとした膨らみを作っておりシミも出来ている。
「ご主人様のご要望通りの勃起サイズです」
男は起用に肉棒を出す、海綿体を抜いて包皮を伸ばして短小し真正包茎しておりSっ気があるお客には人気が出るだろう。
「ケツも落ち着いたな」
「はい」
アナ〇を見せるとご主人様である男は指を入れていう、適度な締まりでこれならオムツ無しでもいいだろう。スカートのホックを外すとIPS細胞とナノマシンによる"女児の第二次性徴”で育った尻が露出した。
男は露出した尻を鷲掴みにすると感触を確かめる
本物の女児の尻よりハリと弾力がある
「上手い具合に出来たな」
上手く豊尻できた、これなら客を十分満足させられる。

そして着せられてる制服の有名女学園の初等部と男は深い関係にあった。
実はその名門女学園初等部は、児童達を使った秘密売春クラブが行われており、同じく豊胸豊尻そして麻薬を投与され性奴隷として大人たちへの奉仕させている、保護者もホテルコリア傘下の組織を使い。
両親共々麻薬漬け、良くて娘の痴態を治めた動画を盾にして黙らせるかだ。

おそらく警察が麻薬の件以外で捜査を行なっているのはこの事だろう。
だがかつて大物女性政治家や有名弁護士、財界では著名な女性企業家。そしてマスコミやインターネットでも強い影響力を持つ一流有名文化人や社会活動家を多数輩出している名門だ、無論霞ヶ関にも、財務省から文科省、外務省までこの女学園出身の官僚が上から下まで居る。

かなりアンタッチャブルだ、そのため捜査の度にそのOB達からの圧力に晒され、慎重な捜査故に家宅捜索始め、学園中枢への捜査が出来ずに警察はいるのだ。
それが動いているとなると……男は確認の為にある男にアポを取る事にした。直ぐに動くと悟れる……。
「パパァ、ケツマンコぉがさびしぃよぉ」
目の前にいる娼年はおねだりしてきた。
「じゃあ遊んでくれるオジサンの所に行こうか?」
まるでファミレスにも連れて行く感覚だが男にとっては普通だ。


数時間後、高級住宅地に近い場にある名門女学園初等部校舎に男と娼年が居た。校舎と言っても学園が丘陵地帯にあり古くからあるので地下室があってもおかしくはない。
「ほぉ、遂にお披露目ですか?」
「これも皆様のおかげですよ」
とある男はこの初等部の校長だった、実はこの学園を運営する学校法人の影の理事長と言われており、いわば彼の王国だ...特に直接運営に携わっている初等部は。
「ご注文通りの品ですよ?どうですか校長?」
「これなら男色家の客にも満足して頂ける」

校長は娼年の出来に大変満足して頂けたようだ、そして校長が続けていう
「どうですお礼として今地下室で3年生の1クラスで"保健体育"の授業が行われております、その授業に"参加"しながら、お話しませんか?」
「私も久々に参加したいと思いましたね、お願いします」

情年を始めとした三人は保健体育の授業が行われている
地下の特別教室へと向かった。

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