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ある兵士の日記
官能リレー小説 - 戦争

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ある兵士の日記 3

。そして最後の抵抗とばかりに私の腕に噛みついた。すかさず私は少女の顔を平手打ちしズロースを一気に脱がした。
少女の目から涙が溢れた。硬く閉じた両脚の根元にはまだ毛がうっすら生えた割れ目があった。
風呂に入っていないのであろう。少女の体はなんとも言えない臭いだった。
私は剥ぎ取ったズロースを見た。腰の位置に「〇〇女学校1年〇〇秋子、〇〇市×町…血液型…」と書いてある。ズロースの恥部の部分は汚れていた。私は今一度少女を見回した。幼い体つきに硬く膨らみはじめた胸。未熟な腰つきに幼い恥毛。私は少女の硬く閉じた両脚を開こうとしたが抵抗して開かなかった。
私は軍刀を取り出して少女に突きつけた。「いやよ!汚されるぐらいなら殺して!」少女がいっぱいいっぱいの叫び声を上げた。私は軽く笑い軍刀を少女の首筋から撫でるように這わせた。少女が震えているのがわかる。刀がへそまで来た時少女は涙を流しながら股を開いた。

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