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ある兵士の日記
官能リレー小説 - 戦争

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ある兵士の日記 2

ましてや未熟な少女はわかりにくい。私は一人の女を選んだ。残りの中では一番年上のようだった。13歳ぐらいだろうか。私は嫌がる少女に短刀を押し当てて兵舎に連れて行った。兵舎ではもう欲望の惨劇が始まっていた。私と同室の2人(3人部屋は上級なほうだ)はいなかった。
薄い壁からは女の悲惨な声が響いていた。私が選んだ少女は徐々に壁に追いやられていった。私は軍刀を抜いた。少女の首に押し当てて怯えた表情を楽しみながら不釣り合いな男の服を切り刻んだ。やはりそこにはバスタオルを巻くように女の出っ張りを隠すための薄汚れた布のサラシが巻いてあった。
サラシの結び目を軽く切るとストンとサラシが落ちた。少女は崩れるように床に座ってしまった。サラシが取れた少女は汚れたズロース一枚だった。露わになった膨らみかけの胸はまだ堅い蕾のようだった。私は座り込んだ少女を押し倒した。不思議と抵抗はなかった。
少女の顔が目の前にきた。わざと油で汚した顔は可愛らしいものだった。少女は私を睨みつけた
。そして最後の抵抗とばかりに私の腕に噛みついた。すかさず私は少女の顔を平手打ちしズロースを一気に脱がした。

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