ある兵士の日記 5
部屋からは少女のなんとも言えない声が聞こえてくる。少女といっても女なのだ。
「ああっ…あっ…嫌っ…嫌っ…けだもの…いやぁぁぁぁ…あっ…あっあっあっ」痛みから快楽に変わる瞬間である
ここに来て何度もこのような光景を目にして来た。嫌がっている女がめちゃくちゃにされていき最後はメスになる光景を
それは生娘だろうとなかろうと関係なく恥毛が生え初めて女になっていればなってしまうのだ
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しばらくして静かになる
同僚達が軍服をなおしながら部屋からでてきた
「ハハハ 今日はこれぐらいにしてやるか」
私が部屋に入ると力ない目をして股を開いたまま恥部を露にして失神している少女がいた
私はそっとボロ布で恥部をぬぐってやり毛布をかけるのであった
部屋からは少女のなんとも言えない声が聞こえてくる。少女といっても女なのだ。
「ああっ…あっ…嫌っ…嫌っ…けだもの…いやぁぁぁぁ…あっ…あっあっあっ」痛みから快楽に変わる瞬間である
ここに来て何度もこのような光景を目にして来た。嫌がっている女がめちゃくちゃにされていき最後はメスになる光景を
それは生娘だろうとなかろうと関係なく恥毛が生え初めて女になっていればなってしまうのだ
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-完-