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ある兵士の日記
官能リレー小説 - 戦争

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ある兵士の日記 4

少女のその部分はまだ産毛のような幼い恥毛が生えているだけだ。しかし子どもの割れ目から女の割れ目になろうとしていた。割れ目からは女の香りと小便臭い香りが混じった臭いがしていた。
少女は涙を目に浮かべていた。私は少々不憫に思ったがやはり性欲には勝てなかった。
少女の秘貝に口をつけて愛撫した。体臭が鼻をつくがそんなものは気にならなかった。少女は眉間にシワを寄せて耐えていた。少女の体は少女の意志とは逆に幼いながらも反応していた。幼い乳首は立ち秘貝は濡れて来た。少し息が荒いのもわかったが目からは涙が流れていた。
………………………………… 
私は一通り愛撫すると少女の秘貝に自分の愚息を押し当てた。少女がまた抵抗したので私は平手打ちした。少女はたちまち大人しくなり震え始めた。妻が一瞬浮かんだが私はすでに獣になっていた。
私は一瞬震えている少女の顔を見た。そして一気に挿入した。途端に「ギャー」という少女の悲鳴が響いた。無理も無い処女な上また幼い恥部なのだ。 
…………………………………
少女の中は狭く締め付けが凄かった。私は必死に腰を動かした。私の快楽とは裏腹に「ひぐっひぐっ」と苦痛のうめきが聞こえた。少女は鬼のような顔で歯を食いしばって必死に耐えていた。私は全く気にかけず快楽だけを追っていた。 
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しばらくすると少女の締め付けに我慢出来なくなった私は少々の中で果てた。少女の秘貝からは赤く染まった男の欲望の汁が流れていた。少女は服を着る気力も無いように泣き「ケダモノケダモノ」とつぶやいていた。私は部屋を出て兵舎内を歩いた。どこの部屋も修羅場だった。ある部屋では少女より1周りぐらい年上の女が折檻されていたし少女より幼い娘がうつろな目で兵舎の段差に腰掛けていた。見ると無毛な恥部は紫色になって腫れていた。しばらくすると少女はまた同僚に部屋に連れ込まれていった。

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