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華が香るとき
官能リレー小説 - その他

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華が香るとき 9

洋介は息が出来ないので、息を吸おうと口を開けようとしているのだが、無意識の内に舌が女性のク○を刺激して、その女性も絶頂に近づいている。

そして、遂に…
「あああああああっっっ!!!洋介さまぁ…洋介様のオチ○チ○でイキますっ…イ、イクぅぅっっ…!!!!」
「んんんん〜〜〜!で、んんんっっっ(でるぅっっっ)!!!!」
どぴゅっどぴゅっ…ドクドク…
「ああぁ…私、処女なのに…洋介さまに舐められて…ああっ、あっ、イっちゃいますぅっ……!!」
三人は同時に絶頂を迎え、女性2人は体を震わせ、洋介は洋介のペ○スを咥えている女性に中出ししてしまった。
「ああぁ…洋介様の精液がわたくしのオ○ンコに出ています…」
中出しされた女性は幸せそうに呟くと、意識を失い洋介の顔の上に乗っている女性の方に倒れてしまった。
そして、顔の方に乗っている女性はというと、同じく絶頂を迎え、気を失い、横にいた別のメイドの女性に介抱されている。
洋介は突然起きた悪夢?によって分からないままイかされたのだが、漸く状況が把握出来たようである。
「これは一体なんなんですか!?俺が一体何をしたって言うんですか!?」
「あ〜ら、洋介さん。目が覚めたと思ったら、変な事を言うんですね?言ったでしょ!?これは洋介さんが逃げ出した罰ですって。それに私と3人のメイドに中出ししておいて、そのセリフはないんじゃないのかしら!?」
一番顔を合わせている女性が、性格変わった?と思わせる様な顔をして洋介にそう言ってくる。
「そうそう、洋介さん。あと1人洋介さんに処女を捧げていないメイドがいるから、しっかり奪ってあげて下さいね♪そして、私達に中出ししたんだから、ちゃんと責任取ってね♪」
その女性はそう言うと、洋介にちゅっと口付けをしてその部屋から出て行ったのであった。
そして…
洋介は先程口でイかせた、女性の処女もきちんと奪わさせられ、しっかりと中出しをさせられたのであった。



女性達との性交が一段落してしばらく経つと、洋介は別のものが出したくなってきた。
(考えてみればこの船に乗ってから一度もトイレに行っていないんだよな…)
そう思った時、ちょうど彼の部屋に女ボスがメイド達を従えて入ってくる。
ちなみに洋介は例のメイドでない女性を仮に女ボスと(内心で)呼ぶことにしていた。いつまで経っても正体どころか名前さえ分からないので便宜上そう名付けたのだ。

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