「もう、洋ちゃんったら。本当に仕方のない子ね。せ〜っかく洋ちゃんの為に、お母さんがこんなに美味しそうなものを用意したのに食べてくれないなんて。
それに、恥ずかしい思いをしている雪乃ちゃんにも悪いでしょ？だから、お母さんが洋ちゃんが食べれる様に手伝ってあ・げ・る♪」
そう言うと桜は、その細い体のどこに力があるのか、洋介の後ろから力をいれて、洋介の顔を雪乃に近づけさせる。
どうも、横にいる菫も手伝っている様だ。
それを洋介は気付いていない様だが、普通に考えると体の大きな洋介を体が小さい桜がやっても出来ない事である。
（その間沙羅と咲夜は、洋介がこれから雪乃に面白い事をしてくれるであろうという興味はあったが、愛しの洋介様が苦しんでいる様子を見ると何も出来なかった）
洋介も煩悩という大きな障害はあったが、必死に桜と戦っていた。
しかし、これも愛の力なのであろうか…！？
洋介の体はどんどん雪乃に近づいていき、とうとう洋介の顔が雪乃の胸に押し付けられてしまった。
洋介の顔はどんどん雪乃の胸に押し付けられ、雪乃の胸の上にあった生クリームはどんどん形を崩している。
そして、とうとう洋介の口が調度よく雪乃の乳首を押し付けると、雪乃は何ともいえない悲鳴を上げる。
「…あっ…、ああぁ……。…そんな…、洋介さまぁ……。…洋介様…、恥ずかしいですわ……。…お願いですから…ああぁ…どうか…おやめ下さいませ……ああぁぁっっっ………！！！！」
何とも早い展開で申し訳ないが、雪乃はもうイってしまった様だ。
しかし、それも仕方のない事だ。
雪乃は全身を生クリームで覆われているとはいえ、全裸よりもっと恥ずかしい格好をしているのだ。
しかも全員に見つめられ、洋介が3人に掴ってからはずっと洋介に見つめられていたのだ。
愛しの洋介様から視姦され、そして最後には乳首を洋介に刺激されたのである。
しかも、雪乃がイった後も、洋介は雪乃のおっぱいに顔を埋め、乳首を口に含んでいるままである。