仰向けになった洋介の足元に跪いた先生が、改めて洋介のペ○スを乳房の間に挟んだ。そのすべすべした柔らかい感触に思わず洋介は声を漏らしてしまう。
「ああ…」
それを聞いた先生は嬉しそうに微笑んだ。
「フフッ。かわいい声出すのね…ここには誰も来ないからもっと声出しても大丈夫よ…」
「そんな…」
さすがの洋介も少し恥ずかしくなってしまった。だが先生が乳房を動かして洋介のペ○スを本気でしごき出すとそんなことは言っていられない。
シュッシュッシュッ…
「あ、あああ、せんせえ…」
「どう洋ちゃん。気持ちいい？」
「ううぅ…せんせえぇ…ぼくのおち○ち○、へんだよぉ…ぼく、おしっこでちゃうよぉ…」
洋介は初めての経験で身をふるわせた。
そしてその快感に我慢できなくなり、無意識の内に先生の胸を鷲掴みにしてしまった。
「ああぁ…洋ちゃん、だめぇ…！！」
突然洋介に胸を刺激され、先生は悲鳴にも似た声を張り上げた。
「洋ちゃん、お願い…先生もう我慢できないの…先生のココを舐めて、先生も気持ちよくして」
先生は洋介をしごいていた手を止め、おもむろに服を全て脱いだ。
そして、オマ○コを指で広げると、洋介を十分に濡れそぼった女陰に導いた。
「うん。ぼく、よくわからないけど、せんせいによろこんでもらえるように、がんばってせんせいのここをなめなめするね」
洋介は大好きな先生に喜んで貰おうと、先生のオマ○コをまるで猫が飼い主の顔を舐めるように舐め始めた。
「洋ちゃん、ちょっと待ってね…先生も洋ちゃんを気持ちよくしてあげる♪」
そう言うと先生は洋介の上になり、69の形になった。
ぴちゃっくちゃっくちゅっ…
「うぅ〜ん、洋ちゃん気持ちいい…？」
そうすると先生は今度はフェ○チオを始めた。
「せんせえ、きもちいいよぉ…」
「あああぁぁ…洋ちゃん、いいわぁ…もっと、もっと舐めてぇ〜〜！！」
洋介と幸子の交わりは段々エスカレートしていき、そして遂に！！
「せんせえぇっ！ぼく、おしっこでちゃううぅ！！」
「ああああああぁぁ…洋ちゃん！先生っ、イっちゃうううぅぅぅ！！！！」
洋介はペ○スからおしっこから透明な出し、幸子もオ○ンコから透明な愛液を大量に出したのであった。


「うう…なんか昔のすっごい夢をみたなぁ…そういえば幸子先生も、幼稚園児にすっごいことをする先生だったよなぁ」