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華が香るとき
官能リレー小説 - その他

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華が香るとき 4

先生は洋介をほとんど使われていない物置へと連れ込んだ。
洋介がこれから始まる『治療』への期待に胸を膨らませていると先生が話しかけてきた。
「いい洋ちゃん。これから先生が洋ちゃんのお○ん○ん治してあげるけど、先生に治してもらったって誰にも言っちゃだめよ。でないと先生、洋ちゃんの先生でいられなくなっちゃうから…」
「うん。ぼくだれにもいわない」
洋介はしっかり答えた。
「いい子ね。洋ちゃん。今治してあげるわ」
幸子先生はかがんで洋介のズボンに手を掛けるとゆっくりと脱がせた。
さらにブリーフを脱がせると幼い、しかし硬く勃起したペ○スが勢いよく飛び出す。
「あらあら。こんなにしちゃって」
先生は嬉しそうに微笑むと指先で洋介のペ○スの先端に触れた。その冷たい感触に思わず洋介は「ひゃっ」と声を漏らす。
「かわいい声出すのね。洋ちゃん…」
片手でペ○スを、もう片方の手で○マを撫でさする先生。その指の動きは確実に洋介の脳に快感を送り込んでいた。
「う…あ…」
大人のテクニックに悶え始めた洋介に先生は引き続けて話しかける。
「ところで洋ちゃん。女の人のおっぱい見たことある?」
「う、ううん…ぼくみたことないよ…」
洋介が答える間も先生は、両手を休める事はしない。
「じゃあ、洋ちゃん…先生のおっぱい、見せてあげようか?」
幸子先生は両手を動かし続け、まるで催眠術のように洋介の耳元で、甘い息をふきかけながら囁いた。
「う、うん…」
先生は洋介の言葉に満足したのか、「くぅ〜ん…(洋ちゃん可愛い♪)」と自分の頬を洋介の頬にすりつけながら、一枚一枚着ているものを脱いでいった。
「さあ、洋ちゃん。先生のおっぱい、今日は洋ちゃんだけのものだから、好きにしていいのよ♪」
そう言うと先生は洋介の顔を、胸に押し付けたのであった。
「せんせえ…くるし…」
「あっ。ごめんなさい!」
幸子先生の大きな乳房は洋介の口と鼻をふさいでしまっていたのである。もがく洋介を先生は慌てて放した。
「ごほ、ごほ…」
「本当にごめんなさいね…お詫びに先生のおっぱいで洋ちゃんのおち○ち○気持ちよくしてあげるから許して」
「う、うん…」
先生は跪くと洋介のペ○スをその豊かな胸で包み込もうとした。しかし身長差があるので洋介を立たせたままでは難しい。そこで先生は洋介の体を優しく床に横たえた。
「それじゃ行くわね」
「はい。おねがいします…」

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