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勘違いから始まった不思議なカンケイ!?
官能リレー小説 - その他

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勘違いから始まった不思議なカンケイ!? 6

「んくっんっんっんっ」
ゆかりさんが俺のを咥えてるよ…
心地いい雰囲気を味わうが、その感触に、すぐに暴発してしまうんじゃないかという不安も伴う。

ゆかりさんは前髪を掻き分けながら、懸命に頭を振って俺のをしゃぶり続ける。
「すげえ…」
上目遣いで俺の表情をうかがってくるゆかりさん。
…どうするつもりなんでしょう?

一旦俺のから口を離すと、今度は手で上下に扱き始める。
うわぁ、この感触がまた…
クチュクチュネチャネチャという音が卑猥だ、自分のなのに。
「ゆ、ゆかりさん…」
「気持ちいいかい?でも出しちゃダメだかんね」
…そこで手の動きが止まった。
寸止めっすか、マジですか。

そう言うと、ゆかりさんは立ち上がり、穿いていたショーとパンツとパンティを脱ぐ。
「え、何を…」
「こっちでしてあげるの♪」
再び、というか、今度は俺に馬乗りになるゆかりさん。
まさか…
「君の童貞卒業を、手伝ってあげる…」
ゆかりさんは微笑んでそう言った。

「え、えっ…」
「私じゃ、ダメ?」
ゆかりさんが、初心な少女のように頬を赤くして尋ねる。
「いっいえ全然」
…むしろゆかりさんとしたかった自分がいます、はい。

ゆかりさんは剥き出しになったソコを、俺の分身に導く。
「入れるよ…」
ゆっくりと、腰を下ろしていくゆかりさん…

「あああっ…」
ジュブ、という音とともに、ゆかりさんの吐息が漏れる。
「ああ、硬い…」
ゆかりさんが俺の胸に両手を置く。
「入ってきてるよ…」
熱っぽい視線で俺のほうを見るゆかりさんが、ひときわ可愛く見える…

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