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勘違いから始まった不思議なカンケイ!?
官能リレー小説 - その他

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勘違いから始まった不思議なカンケイ!? 3

ボタンに手をかけ、一つ一つ外していく。
「い、いや!やめてください!!」
必死になって暴れる美咲。
俺は抵抗してジタバタする腕を押さえつけ、シャツを脱がした。
「い、いや、嫌だぁ…」
美咲の瞳から、一筋の涙が零れ落ちる。

薄いピンクのブラが視界に入った。
美咲が巨乳の持ち主であることも、俺は把握済みだ。
…制服ではわかりづらいけど、体操服やスクール水着姿はなかなかの身体だったからな。

ブラのフロントホックを外し、そのすべてを露にする。
「や、やだぁあ!!!やめてよぉ!!」
俺は泣き叫ぶ美咲の唇を奪い、両手で乳房を鷲掴みにする。

「や、やぁーん!!そんなことしないでよぉ」
柔らかい…
美咲のおっぱい、こんなに柔らかいんだ…
「やぁああ!!!やめてよぉおおおおおおお!!!」
目の前で泣き叫ぶ美咲。
構わず今度はおっぱいに吸い付く。
「ひゃあああ、いやぁん、だめ、ぁあん…」
ちょっと気持ちいいんじゃないのか?

「やぁ、やぁだぁ、ああん、んっ、んぁあ…」
少し感じてるな…
俺はそのまま右手を美咲のスカートの中に伸ばす。

「あっ!?あぁ、やぁん」
身を捩じらせて抵抗する美咲の体を押さえつける。
指腹でパンティの表面をグリグリと刺激する。
「あ、だ、あっ、や、あああ!!!」

美咲のパンティを剥ぎ取った。
「ダメ…いやぁ…見ないで…」
涙を流し、プルプルと震えて、俺に懇願する。

…いや、俺だって…
憧れの女の子にこんなことするのもなんだけど、君だってあの時、俺を…

一瞬手が止まる。
お互い顔を見合ったまま(俺はサングラスしてるけど)沈黙が走る。

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