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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 27

「うっ……くぅっ……」
「随分感じちゃってますね」
「き、貴様、何をした!」
「ただおっぱい揉んでいるだけですよ。これで感じちゃうとか、騎士様淫乱すぎですね」
「こ、殺せ!」
「殺してあげますよ。快楽で、偉ぶっていた騎士の貴方をね」
俺は無遠慮に後ろからローザのマ○コを突いた。
「ひぎぃ!」
処女膜を無理やり奪われたローザは、騎士らしからぬ悲鳴をあげる。
「おや、騎士ともあろう者が情けない声を出しちゃって」
痛みで口をパクパクさせているローザをからかいながら、チ○コ動かし始める。
「あぐぅ……!」
腰を動かす度にローザは苦悶の声を漏らす。
しかし、腰を動かす内に、苦しんでいるはずの彼女の声に甘いものが交じる。
俺は何も能力を使っていないにもかかわらず、だ。
「もしかして……感じてる?」
「そ、そんなこと……ないんだから……」
どうやら、強いマゾの素質を持っていたようだ。この痛みを快楽に変えてしまっている。
「とんだメスブタ騎士様だな。ほら、気持ち良かったらぶうぶう鳴いてみな」
「ぶ、ぶぅぅぅぅぅ!」
言われるままに従ってしまうローザ。
こうなった以上は最早逆らうことは出来まい。
催眠で強力な快感を刷り込んでやる。
「フン!やっと堕ちたか、手間取らせやがって」
「ぶぅぶぅぅぅぅぅ(もう堕ちたからぁ)」
「すまんな。俺は人語しかわかんねぇんだ」
そう、言ってピストン運動を激しくする。
「ぶぅぶひぃぃぃぃぃぃ」
(アァッ私のマOコ壊れちゃう)
実を言うと俺はコイツが何を言ったのか分かってたりする。
この世界に来たときのチート?能力に全言語理解ってのがあった。常に発動しているので実感がないケド(笑)

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