ハーレムメーカー 32
後背位で犯されるアイリスとローズ。
だが、肉体改造で極度に感度の高い身体になっているのだ。破瓜の血を流しながら、狂ったように喘ぐ。
「そんな……あぁん! きもちいい!」
「なんでだよ……なんでこんなにきもちいいんだよぉ!」
「ぷはぁ……お兄様ぁ……」
アイリスとローズを犯しながら、俺はリリィの唇を堪能する。
2人の可愛いお尻を撫でながらのキスは格別だ。
アイリスは全体的にほっそりとしており、尻も小ぶりだ。
一方ローズは肉付きが良く、むっちりとした安産型だ。
どちらも中々に良い尻である。
「いやぁ、君たちどっちも良いね。俺のオナホにしてあげるよ。安心して、俺が神様みたいなもんだし」