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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 26

「何言っているんだ? 俺はまだ全然足りていないぞ。ほら、飲めよ」
そう言って、俺はローザの美しい金髪を汚していく。
「くっ、貴様……」
「大体、おっぱいも見せずに勝とうとか考えが甘いよ。白銀騎士団も底が知れるね」
「くっ。」
「貴様、白銀騎士団を侮辱するとはいい度胸だな!」
「まぁまぁ。」
「なにが「まぁまぁ」だ。ふざけるな」
「そんなに喚くな。」
「あっ、悪りぃこの勝負オレが勝って好きなだけ喚かせてやるよ!」
「黙れ!寝言は寝て言え!」
と言われながらもオレは装備強制解除をローザにかける。
突然、装備が消えたローザは困惑し
「オイッ、貴様!私に何をした!」
「うん?あぁそれは強制装備解除だが。」
「それがどうかしたか?」
(コイツ意外に胸デカいな。目測だがFはある)とか考えてると
「きっ貴様〜!!はっ早く鎧を返せぇ〜」
ローザは鎧を身に着けているときだけ強気のようだ
「俺に勝てたら返してやるさ。それじゃあ、こっちの反撃開始と行こうか」
「さ、触るなぁ!」
俺は後ろからローザに抱き付くと、胸を揉み始める。手に余る巨乳の感覚がたまらない。
そして、彼女も抵抗するが、能力値は俺の方が圧倒的に上なのである。
抵抗する女性を無理矢理抑え込むのは最高だ。
そして、次第にローザの息が荒くなってきた。
当然だ。
見た所、ローザは性的な経験を碌にしていない様子。しかるに俺は百戦錬磨。
ましてや、チート改造によって、女を発条状態にさせることなどたやすいのだ。
そもそも、この建物自体にも、近寄ると女性が発情する魔法がかけられている訳で。

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