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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 21

警備兵に犯される自分の部下を見て呆然とするミュール。
自分に忠誠を誓っていた部下がアヘアヘ言っていれば仕方ない所か。
警備兵はおま@んこを犯しながらミュールの部下のおっぱいを揉みまくる
「あぁ、おっぱいとちくびぃぃらめぇぇぇ」
「うっっ、締まるっ!」
一方、犯(や)られている彼女は涎を垂らして白目までむいてる
「膣内(なか)に射精(だ)すぞ!」
「なかはらめぇぇあかひゃんれきひゃうぅぅ」
「クッ、射精(で)る」
既にミュールの部下は俺の子を孕んでいるので、警備兵がいくら頑張ってもこれ以上妊娠する事はない。
部下は警備兵に任せ、俺はミュールの相手をする。
素早くミュールの横に移動する。
「…は?!」
「それ、装備強制解除だ!」
ミュールの衣服に手を掛けると、それを無理やり剥ぎ取る。
衣服や装備品は引き裂かれず、ミュールの身体をすり抜けるように奪われ、裸体を晒す。
ミュールの褐色の肌が露わになり、巨乳がぶるんと揺れた。
「中々楽しめそうじゃないか」
ミュールは顔を赤くして言った。
「ちょっと服を返しなさい!」
俺は鼻で笑う。
「それが人にモノを頼む態度か?」

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