ハーレムメーカー 18
「あぁぁぁぁぁぁひぃぃぃぃぃっぃ! こんなのはじめてれすぅぅぅっ!」
狂ったように声を上げるエレン。
「随分感じているな。今までにオナニーとかしていたのか?」
「無いです! ご主人様のが! はじめてです!」
初めてだというのに、快感の声を上げるエレン。
勿論、俺が能力で操作をしているのもある訳だが、元から素質もあったのかも知れない。
「よし、それじゃあ、お前の子宮の中に神の精子を注ぎ込んでやるぞ!」
「はい! お願いいたします!」
何かに取り憑かれたかのような目で喘ぐエレン。