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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 17

とは言え、法衣に隠されていたエレンの肉体は女神と見まごうほど美しいものだった。
男達は股間を膨らまし、女達も淫靡な気に当てられてしまう。
エレンの後ろに立った俺は、彼女の手を取って、秘所をぐちゅぐちゅとかき回す。
「あぁ……はぁん……気持ち良いですぅ……」
「ふふふ、新たな巫女の資格は十分なようだな」
既にぐちゃぐちゃに濡れているエレンの秘所にから手を退けると、俺はいよいよエレンの処女をもらい受ける事にした
「さあ、挿入するぞ、お前の処女を神へ献上するんだ」
「はい、入れて下さい。この私に正しい女の生をお教え下さい」
挿入を懇願するエレンのスカートのお尻側をたくし上げると後ろから突き入れた
「 あぁ、んんんんううぅっっ!?」 
散々、弄り回されたヴィギナはすんなりとペニスを飲み込む
途中、進行を邪魔する壁が有ったが、一端腰を引き再度突く事により突破する
「ひぎぃ!お、お腹の中奥まで来てます!」
つき先程まで神聖視していた女性器をエレンは衆人環視の見守る中、初めて男の欲望を満たす為に使うのであった
「最初から感じているじゃあないか、エレン? ぎゅうぎゅう締め付けて、俺のものを放さないぞ?」

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