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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 16

「さてエレン、敬虔なシスターである筈のお前は皆の手本に成らなくてはならないよな?」
エレンに問いかける
「はい…」
「では我が教会の教義にある、SEXの素晴らしさを皆に示す、をお前は手伝ってくれるな?」
「はい、主の御心のままに…」
胸を隠していた手を退け、遂にエレンは俺のモノになった
「ならば、その証をここで見せてもらおうか」
そう言って、俺はズボンを脱いだ。
そして現れた屹立したペニスを見て、エレンは思わず手を組んで祈りを捧げてしまう。
彼女にとってはこの上ない、聖なるシンボルなのだ。
「エレン、これからこいつをお前に入れて子種を注いでやる、信者達に新しい神への参拝の仕方を教えてやるんだ」
「はい、精一杯頑張らさせて頂きます」
エレンは力強い返事をする
「よし、では時間停止を解くぞ」
俺が時間停止を解くと無音の世界から信者達の息遣いの聞こえる通常世界へと変わる
そして徐々に教壇の前に立つエレンが、胸を丸出しの姿で居る事に気付く者が出て来た
それは次第に大きな混乱となり教会内が騒然となる
「皆さん、お静かに!ここをどこだと思って居るのですか」
一番ふざけた格好のエレンが一喝すると教会内にまた静けさが戻る
先ほどエレンに与えた洗脳スキルの効果も有るが、エレン自身が放つ神々しさも有るのだろう
「皆さん私は今まで間違っていました、純血を守り神に仕える事が修道女の役目、…それは間違いだったのです!」
エレンの催眠術により信者達は強制的にエレンの演説を聞き入る
「女に生まれたからには、その身体を持って男を喜ばせ、子種を注いで貰い、子を孕み産み育てる事こそが、真の人の在るべき姿なのです!
さあ、皆さん!偽りの神を捨て新たな神を崇めるのです!」
宣言を終えるとエレンは祭具の刃物を使ってスカートの前面を縦に大きく切り裂く
色気の無い下着が露わになると、自らそれをズラし公衆の面前で性器を晒した
「今から私が正しい男女の在り方を教えます、皆さんしっかりとその目に焼き付けるのです!」
エレンの公開処女喪失に信者達はつき合わされるのであった

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