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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 15

「や、止めて下さい!」
エレンが叫ぶと、彼女の手から雷光が放たれる。なるほど、奇跡の使い手と言うのは伊達では無い。しかし、そのようなものは抗魔力9999の俺の前では児戯に等しい。
「そう言わないで下さい。これから、神の素晴らしさを教えてあげるんですから」
「そんな……」
絶望の声を上げるエレンの服を引きちぎると、ぼよんとその巨乳が姿を現わす。
「良いですか? 私はあなたの信じる神です。だから、今まで通り仕えればいいんですよ」
耳元で囁きながら、俺はエレンの巨乳を揉みしだいた。弾力もあって素晴らしい揉み心地だ。
そうしている内にエレンの頭の中では、何かが書き換えられていった。
過去に祈りを捧げてきた神の姿が、別の者に代わって行ったのだった。
「あぁ……神よ……」
祈りの言葉を捧げるエレン。しかし、その瞳に映っているのは、既に俺だけだった。
「エレン、お前に新しい力をあげよう。お前の言葉は神の言葉だ、この教会を訪れる者全てを新たな神の下僕へと改心させるんだ。」
俺はエレンを洗脳スキルを与えた
これで直にこの教会は俺の為の城になるはずだ

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