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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 13

そんなことを話していると、セリアも目を開けて起き出した。
「うん、分かった。そんなに上手くないと思うけど……」
「はい、お兄ちゃん♪」
そうやって、ミリアはおずおずと、セリアは積極的に奉仕を開始してきた。
姉妹故に息の合った奉仕はたまらないものがある。
そうして俺は、姉妹揃ってのお掃除フェラをさせた後に、3人仲良く風呂を堪能するのだった。
風呂から上がると姉妹は店を手伝いに帰り、俺は街を散策に出かけた。
この世界で俺に課せられた使命を果たすには、今の拠点ではいずれ限界がくるのは明白。
孕ますだけならまだしも、産ませるとなるとそれなりの規模の施設が必要になってくる
俺はそれに利用できる施設がないかと街を歩き回った。
出来れば大きな建物で人の出入りが多くても不信がられない物がいい、そんな事を考えながら探す
「何かいいのはないかな…あっ、シスターだ」
修道女が目に入った。

なんとなく後をつける
ほどなくして修道女は大きな建物に入って行く
「どう見ても教会だよな…」
そこはとても大きく、とても分かりやすい教会らしい教会だった

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