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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 12

「良いから、良いから。そのままお姉ちゃんのマ●コを綺麗にしてあげなさい」
俺が促すとセリアは素直に従う。
そして、実は俺の精液には即効性の媚薬としての効果を持たせてあるのだ。
既に娼婦のマ○コのようにとろけきったセリアの割れ目に俺はチ○コを突き入れる
セリアの膣内は大した抵抗もなく奥までチ○コの侵入を許す
「ふぎゅぅ!なんか入って来たぁぁ!」
ミリアの膣とはまた違った刺激がチ○コを包む
「コレがおちんちんだ、しっかり形を覚えるんだぞ」
「おちんちん…?おちんちんいい!」
「そうか、じゃあ動くぞ」
俺はギリギリまで引き抜くと、一気に突き入れる
「ひぎぃ!」
奥を刺激されて悲鳴が漏れる
「ガンガンいくぞ、ちょっと耐えろよ」
ズンズンズン!
無遠慮に幼い膣を突き続ける
「あう!ひぎぃ…うぐぅ!ああぁ!」
言葉に成らない言葉が漏れる
「よし、そろそろ出すぞ受け取れ!」
俺は最奥に亀頭を押し付けると射精した
「アァァァァァァァァァァァァァァ!」
セリアはあまりの快楽に、失禁したまま気を失ってしまった。
俺の精子でポコッと膨れた未熟なマ○コからチ○コを抜くと収まりきらなかった精子が溢れ出す
力尽きた2人を水系魔法の応用で洗ってやる
洗濯中に姉の方が目を覚ます
「あれ、私…?」
まだ寝ぼけているようだ
「おはよう、ちょっと気を失っていたようだね」
俺が笑いかけた所で、ミリアは先のことを思い出して顔を赤らめる。
そんな彼女に俺は2人の処女血に汚れたチンポを突き出した。
「じゃ、今度は俺のことを綺麗にしてもらおうか」

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