「ふぅ、中々良かったぞ、ミリア」
「あぁ……あぁ……」
秘所から精液を溢しながら息も絶え絶えなミリア。
その横で妹のセリアは自分の秘所を弄っていた。明らかにオナニーに離れていない手つきだ。
「お姉ちゃん……すごいな。あたしも、あんなになれるのかな……」
「お、セリアちゃんも興味あるのかな？」
存分にミリアの中に注ぎ込んだペニスが、またゆっくりと起き上がる。
セリアの身体はまだ行為をするには幼さ過ぎる
そのままでは身体に負担が掛かり過ぎ潰してしまうかも知れない
大切な将来のオマ○コである、雑に扱う訳にはいかない
何かいい策が無いか考える
「セリアちゃん、お姉ちゃんの股から溢れてる白いソース舐めてみない？」
とりあえず精子の味から慣らして行く事にした


「は〜い……」
何かに取り憑かれたかのような目でミリアの秘所に舌を這わせるセリア。
その間に俺は「魔改造」のスキルを使用して、セリアの性感を発達させ、ペニスを突っ込んでも壊れないようにしておく。
こちらにお尻を突き出し姉の秘部から精液を吸い出すたり舐めたりを繰り返すセリア
そのぴったり閉じた秘部に俺は指を入れて改造具合を確かめる
本来なら指一本入らない隙間はズブズブと俺の指を飲み込んで行った
「ふぁああぁ…、なにこれ気持ちいいぃ…」
セリアは下腹部から沸き起こる快感に酔いしれる