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ハーレムメーカー
官能リレー小説 - その他

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ハーレムメーカー 10

「ミリアのおっぱい、可愛いね」
「あぁ、あぁ、見てないで……もっと、もっと、舐めて……」
「口調を躾けたい所だが、まぁ良いだろう」
そう言って、俺はペニスを挿入したままミリアの乳房に舌を這わせる。
若い弾力にあふれた良い乳だ。
そんなことをしている内に、俺の射精も近づいてきた。
「よし……そろそろ出すぞ……!」
「は、はい! 思い切り注ぎ込んで下さい!」
ミリアは大声でおねだりをしてきた。
俺はミリアの要望に応える為新たなスキルを取得する
・射精量増強
・精液に体力回復効果付与
・排卵誘発
取得したスキルにポイントをMAXまで割り振る
「うっ!出る、出るぞ!」

ドッピュッ!ドッピュッ!ドッピューーーツ!

「あっ!イク、イクぅぅぅう!!」
尋常で無い量の精液がミリアの膣内を満たす
「おっ、うぐ……あぁぁ、ひぐ!イグぅうのとまらないぃぃ!」
止めどなく注がれる精液でミリアの腹は妊娠初期の妊婦の様に膨れる
本来ならばミリアにとって重大なダメージになるはずだが、回復効果付与のおかげで、
体内に精液が付着している限り肉体的苦痛には為らないのであった
更に排卵誘発作用付加により卵子が排出された
「なんて締め付けだ、まだまだ出るぞ!ミリアお前は名器の素質が有るぞ!うっ!!」

ドッピュッ!ドッビューッ!!

収まりきらなかった精液が隙間から漏れ床に大きな白濁の水溜まりを作ってようやく射精は終わった

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