無人島のビッチ達 26
指先の腹で優しく中をなぞってやると甘い声をだす詩織。伊織の方も俺のペニスをオマンコでしごいてくる。
「ああああ!あん!あん!いい!奥まで当たってるぅ!」
「あふぁ!あはぁん!もっと…もっとかき回してぇ!」
グチュグチュ!ジュプジュプ!ズチュ!ズチャ!
ニュルニュル…ヌチュヌチュ……ヌププ……
俺の上でアイドル姉妹が快楽で淫らに踊っている。その光景に観客である俺(のチンポ)のボルテージが上がっていく。
「んぁあ!ひん!ひぁあ!止まらない!!気持ちよすぎて腰が止まらないのぉおお!」
「はひぃいい!クリぃ…もっとコリコリしてぇ!中もグリグリしてぇええ!」
あまりの快感に姿勢を維持できなくなったのか、お互いに抱き合い腰を振る伊織と詩織。巨乳同士が重なりひしゃげあい、固くなった乳首が擦れ合う。
そして目が合うと濃厚なディープキスをする。
「んん…!んぅ…!はふ……じゅるる!」
「ちゅ!……ちゅう!…んんぅ!ふぅう…!」
パンパンと伊織と俺の下半身の肉が激しくぶつかり合い、詩織も尻肉をビクビクさせていた。そろそろ俺も限界だから仲良くイカせてやるか。
「よーしイけ!二人同時にイクんだ!」
詩織のオマンコに入れた指を高速で出し入れし、伊織は俺の意図を読んだのか一気にスパートをかける。
「んひゃああああ!!イク!!イクゥーーー!!」
「あはぁああああああ!!きちゃう!!すごいのきちゃうのぉおおーーーーー!!」
「出すぞ伊織!!」
ドピュピュ!!ビュルルル!!ドッピュ!ドププ!ビュクビュク!!
「ひゃあああああん!!!」
「あぁっ!!!うあぁあん!!!」
俺たち三人はほぼ同時に果てた。詩織は潮を吹いて絶頂して伊織も中出しでイッた。詩織のオマンコから指を引き抜くとぬちゃりと愛液が糸を引いていた。
「はぁ…はぁ…次は私の番だよ」
すると伊織と詩織はお互いの位置を交換して、先程と同じ体勢になる。そして今度は詩織がオマンコにペニスを挿入した。
「はぅうう……生チンポ最高」
再び温かい膣穴に包まれ俺の股間が快感へと誘われる。伊織の方は物欲しそうに尻を振る。穴からはさっき出した精液が垂れていた。
「恭也さぁん、早くぅ…オマンコかき回して私のマン汁と精液をカクテルして下さいぃ……」
頬を赤らめながらいやらしい言葉を投げ掛ける伊織。勿論拒絶という選択肢は俺にはない。詩織と同じくたっぷりと弄くりまわしてやろう。
「そういえばさ、俺が初めてだっけ?中出しセックスは?」
「あん!そうだよぉ……いつもはゴムつけてヤってるの!もしくは外出し!」
「ふぁあん!…一応アイドルだからね、もし妊娠したらスキャンダルものだよ!」
まぁ確かに人気アイドルの二人がそんなことになったら大炎上だろうな。
そういった意味では俺は姉妹の初めての相手になったということか。
「はぁ…あん!だからさ、我慢しないで一杯出してね…ああん!」
「あぁ!ああう!中に出された瞬間凄く気持ちいいの……はぁん!」
伊織と詩織の腰を振るスピードが速くなる。そろそろイクのだろう。俺も詩織の中に射精してやろう。
ドピュ!!ビュル!ビュクク!!ブビュルルル!!ドプドプ!!
「いにゃああああ!!!子宮に熱いの入ってきてるぅううう!!」
「ああ!!イク!!イク!!イ……ク……うあぁああぁああん!!!」
再び三人仲良く絶頂する。
「はぁ…はぁ……恭也さん。まだまだ出来ますね」
「はああぁん…もっと気持ちよくしますね」
その後も俺は萩原姉妹と代わる代わるセックスした。精液が溜まる度に姉の膣穴、妹の膣穴と交互に中出しした。夕方になると満足した二人のお掃除フェラで幕を閉じた。
そして翌日……
「もぐもぐ……もぐもぐ……」
今日の朝は焼き魚と貝とアオサのすまし汁、デザートはりんごである。
焼き魚は塩加減が絶妙で汁もいい出汁が出てる。新しく食卓を彩る果物の林檎も蜜があり甘い。
「ずずっ……ごくん」
無人島生活ではこの上ない豪華な食事だろう。