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無人島のビッチ達
官能リレー小説 - ハーレム

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無人島のビッチ達 25

中では伊織がブルーシートを広げて待っていた。

「じゃあ準備するから裸になって待っていてね!」
「え?裸になるのか?」
「そうよ!特別なマッサージだから」

うーん、そう言われたら仕方ない。姉妹があっちで何かやっている内に服を全部脱いだ俺はシートに寝そべって待っていた。

「「お待たせー!!」」

暫くするとワンピース水着に着替えた二人がバケツを持って来た。
不思議に思って俺は中を覗くと、磯の匂いのするぬるぬるした液体が入っていた。

「これは?」
「海藻をすりつぶして煮て冷ましたやつだよ。すごくぬるぬるするの」
「ほら、化粧水にも海藻の成分が入ったのがあるでしょ。あれができないか作ってみたの」

なるほど、最近二人が海辺に行ってたのはそういう理由か。確か海藻のヌメリに含まれるフコイダンは炎症を抑制し皮膚の修復効果もあるから日焼け止めには使えそうだな。

「これを恭也さんの身体に塗ってマッサージするの」
「いわゆるローションマッサージだよ。たっぷりサービスするから」

ほう、なかなか本格的だな。ならお言葉に甘えようか。
俺はまずうつ伏せに寝ると、伊織と詩織がバケツから手で掬って背中にかけていく。そしてゆっくりと力をこめてマッサージをしていく。

ヌル…ニュルニュル…ヌルヌル……ヌルリ……

お…おぉ……!これは中々…気持ちがいい。姉妹の柔らかな掌が程よい力加減で滑っていく。

「あー気持ちいい。溜まってた疲労が消えていくようだ」
「ふふん!そうでしょそうでしょ!」
「でもこれからが本番だよ!」

と、俺を仰向けにすると今度は自身にヌルヌルをかけていく姉妹。そして余すところなく塗るとなんと俺の両側にくっついてきたのだ。
なるほど、特別ってそういうことか。そのまま姉妹は身体を擦り合わせてくる。

ニュルニュル……ニュップ!ニュップ!……ヌルン……ヌルヌル……

うは、やべぇ!二人の柔らかさが布一枚隔てて伝わってくる。特に胸と太もも。海藻ローションのおかげで肌と肌、肌と水着の膨らみが擦れる感覚が気持ちいい。

「お客さん、大分凝ってますねー」
「へぇ、そんなこともわかるのか?」
「はい、特にこことか」

ここで詩織が俺の下腹部に手を伸ばし、カチカチになったペニスに触れる。まぁ確かに固いけど…。

「そうだなぁ、じゃあここもお願いしようかな」
「はーい、じゃあスペシャルマッサージいきまーす!」

と伊織がそう言うと詩織と共に水着の肩紐を外して形のいい胸をさらけ出す。そして四つの乳の間に俺のムスコを挟んだ。

グジュグジュ!ニュルニュル!ヌルルン!ニュルル!

「うぉ……いい!いいぞ!」

スベスベで柔らかな乳房達が肉棒に快感という名の刺激を与える。時折左右で互い違いに上下に激しく動かしたり固くなった乳首が擦れたりしていいアクセントになった。
更に先っぽを二人の舌でチロチロと舐め回すというサービス付きだ。そのエロいビジュアルに俺の興奮は収まらなかった。

「お…おぉ!イク…!」

ドピュ!ブビュルルル!ドピュピュ!ビュクビュク!

ダブルパイズリに限界を迎え、ガチガチペニスから勢いよく精液が噴射され姉妹の豊満おっぱいを白く汚していった。

「うわぁ……相変わらず凄い射精量」
「まるでチンポ花火だね」

姉妹は俺の射精に感心しながら胸に付いた精液を指で掬っては舐め取っていた。
この状況でも未だに信じられないな。現役双子jkアイドルとエッチなことをしてるなんて。ファンが知ったら血涙出して発狂するだろうな。

「じゃあ……私から先にするね」

姉の伊織は俺の下半身に跨がると水着の股間部分をずらしてオマンコを丸出しにして、そのままチンポ目掛けてゆっくりと腰を下ろした。

ジュプププ……!

「くぅううんっ!入ってくるぅう……」

俺のペニスを根元まで飲み込んだ伊織はカエルのような体勢になると腰を上下に動かした。
すると今度は妹の詩織は俺に背中を向けて跨がると姉と同じ体勢になる。丁度眼前に彼女のお尻が近づいている。そして水着の股の布をずらして、指でクパァと割り開いて自らのオマンコをさらけ出した。

「どうぞ恭也さん……私のオマンコ、好きに弄ってください」

なるほど。ならこの姉妹丼、こころゆくまで堪能しようか。
俺は詩織のオマンコを右手で膣穴を、左手でクリトリスを弄くった。

「はぁ…ああん!!」

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